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『 ほんの すこしの 勇気から 』
読書感想文コンクール対象絵本

 
『ほんのすこしの勇気から』
日本国連HCR協会ボランティア・絵本プロジェクトチーム/著
日本国連HCR協会/監修
元国連難民高等弁務官 緒方貞子氏絶賛!!
「やさしい気持ちになりました」
絵本「ほんのすこしの勇気から 難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと」は、日本UNHCR協会のボランティア8人が「難民の問題について少しでも関心をもつ“きっかけ”となる本をつくりたい」と発案し、文と絵を書き出版社を探し、2005年6月20日「世界難民の日」に刊行されました。
本書は難民の実情を訴えるものではなく、転校してきた難民のオレアちゃんの隣の席になった少女が、困っているオレアちゃんに“ほんのすこしの勇気”を出して声をかけたことから、心を通わせ、オレアちゃんから難民体験の話を聞くことで大きく成長していくという物語で、身近な人の痛みを感じることの大切さを伝えています。
刊行後、本書はこれまで全く難民問題に関心のなかった人々にも大きな感動を与え、テレビ・新聞をはじめ多くのマスコミで紹介されました。
緒方貞子氏 コメント
『ほんのすこしの勇気から』という絵本が私のもとに届けられたのは2005年の6月でした。難民のオレアちゃんのお話は、私の心にすーっと入って来ました。1990年代、私は国連難民高等弁務官として、世界各地を飛び回る10年間を過ごしました。UNHCRを退官してすでに5年近くの年月が過ぎようとしていますが、様々な方々が難民支援に関心を寄せ、それぞれの立場でできることに取り組んでくださっていることを大変嬉しく思っております。難民支援は何も特別なことではなく、この絵本の少女のように、ほんのすこしの勇気を出して、友達に手を差し伸べる気持ちが大切なんですね。
皆さんにもきっとできることがたくさんあると思います。ぜひ、世界の様々な人々に対して心を開き、勇気を出して一歩を踏み出してください。
コンクール 詳 細
【応募方法】
本「ほんのすこしの勇気から」(求龍堂)を読んで感じたことや考えたことなどを、登場人物への手紙(または絵手紙)という形で表現してください。手紙は、オレアちゃんやわたし、オレアちゃんのお兄さん、わたしのお父さんお母さんなど、登場人物のだれに宛てても良いものとします。題名も自由です。
 ○ 手 紙:400字詰めの原稿用紙(縦書き)を使い、3枚以内にまとめてください。(ワープロ可)
 ○ 絵手紙:八つ切(270o×380o)の画用紙(色は自由)を使い、1枚にまとめてください。
【応募資格】
特に問いません
【選考結果の発表および表彰式】
10月下旬に受賞者に通知するとともに、UNHCR協会ホームページにて発表いたします。
2006年11月23日(木・勤労感謝の日) 東京・国連大学ビル(UNハウス)で開催される「第2回難民支援と国際教育フォーラム」に入賞者を招いて表彰式を行います。
最優秀賞/優秀賞/入選  記念品・表彰状贈呈
【応募締め切り】
2006年9月15日(金)当日消印有効
【送付先およびお問い合わせ先】
〒150−0001 東京都渋谷区神宮前5−53−70 
国連大学ビル(UNハウス)6階
UNHCR協会 オレアちゃんたちに手紙を書こう事務局
TEL 03-3499-2450 FAX 03-3499-2273
ホームページ www.japanforunhcr.org
氏名・性別・年齢・職業(学生の方は学校名・学年)・電話番号を作品の裏(手紙の場合は1枚目)に記入し、応募してください。
主催:認定NPO法人日本UNHCR協会
協力:UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所、読書コミュニティネットワーク
後援:外務省、文部科学省(申請中)
実行委員:日本UNHCR協会ボランティア・絵本プロジェクトチーム
【選考結果の発表および著作権】
入選作品の著作権などの諸権利は主催者に帰属します。応募作品の返却はいたしません。
【個人情報の取り扱い】
応募者の個人情報は第三者へ提供することは一切ありません。各賞の選考、入賞等の通知、各賞の送付等、本コンクールの運営に必要な範囲内のみ利用します。入選者につきましては、応募票に記載された氏名・居住都道府県名・年齢・職業等をUNHCR協会ホームページに掲載するほか、報道機関を含めた関係者へも提供します。予めご承知の上、ご応募下さい。