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本の卸が見つけた面白い本。

ほんをうえるプロジェクトは、「植物に水をあげてじっくり育てるように、本をていねいに売り、ベストセラーに育てていく」ことをコンセプトに活動しています。このページでご紹介するのは、私たちからの案内を受け、書店員さんが「お客様におすすめしたい」と感じた“本屋さんおすすめの面白い本”です。趣向を凝らした売り場の写真をみると、本を手にとってみたくなりませんか?

炭鉱の歴史と人間の生き様が詰まった本

2014年12月 更新

炭鉱の歴史と人間の生き様が詰まった本

『地の底のヤマ 上』
西村健/著

『地の底のヤマ 下』
西村健/著

九州・三池炭鉱を舞台に、一人の警官の人生を軸にして、熱き男たちの生き様を描いた話題作。吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞受賞作。

売り場ではこんな風におすすめされています

舞台は九州福岡県、三池炭鉱。日本の近代化を支えた石炭産業が石油エネルギーへの移行で少しずつ傾き、炭鉱の町に暮らす人々の生活が変わっていく。時代の変化が生み出す事件と、人々の生き様を、故郷を愛する一人の警察の人生を通して描いた読みごたえのある物語。
大牟田市に密着したご当地小説であり、日本の戦後史の一面を照らし出した、普遍性のある小説でもあります。福岡県のこちらの書店さんでは、二枚のパネルと、物語に登場した大牟田市の実在のお店MAPを立体的に飾っていただいており、「同じ炭鉱の街として栄えた筑豊の書店としては、やはりいちおししたい作品」と、手書きの帯を本に縦にくるっと巻いて熱烈におすすめしていただいているのがとても目立ちます。歴史的事実を背景にした読み応えのある物語を好む方におすすめです。

全国エリア向けパネル

九州エリア限定パネル

リーフレット(表)

リーフレット(裏)

※現在の店舗の状況と異なる場合がございます。

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初心者におすすめのイラスト&消しゴムはんこ

2014年12月 更新

売り場ではこんな風におすすめされています

宮脇書店宇部店

手順に添うだけでかわいいイラストが簡単に描けたり、消しゴムはんこを自分で作れる本です。
教えてくれるのは消しゴムはんこ作家でイラストレーターのmizutamaさん。手づくりブログで人気1の作家さんです。描き方のコツや道具の選び方がていねいに載っていて、ビギナーさんでもすぐに始められるところがこの本のいいところ。クリスマスのプレゼントや年賀状など、手描きのメッセージを贈ることが増えるこれからの季節にもピッタリです。ゆるくてかわいいイラストは描くのも楽しいですが、もらった人も笑顔になること間違いなし!
こちらの書店さんでは手描きのイラストPOPをマスキングテープで貼ったり、おりがみで飾ったり、とても賑やかなコーナーになっています。また、文房具と一緒に展開していて、どんどんアイディアが広がりそうです。

POP

A4の高さ半分のパネル

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100歳のおじいちゃんの爆笑冒険小説

2014年11月 更新

100歳のおじいちゃんの爆笑冒険小説

お祝いなんてまっぴらごめん!100歳の誕生日パーティの当日、アラン・カールソンは老人ホームの窓から逃走した。過去と現在が交錯するなか、次々展開するハチャメチャ老人の笑撃・爆弾コメディ、日本初上陸!

売り場ではこんな風におすすめされています

映画「100歳老人の華麗なる冒険」の原作であるこの小説、映画以上のハチャメチャコメディです!
100歳のおじいちゃんが老人ホームを抜けだして、気の向くまま成り行きまかせの大冒険! この老人アラン、行きずりのギャングのスーツケースは盗むは、あっさり(うっかり?)追っ手を殺してしまうは、行動の予想のつかないトンデモ老人。アランの逃亡劇と、これまたとんでもなかった人生の回想とで、交互に物語が進んでゆきます。
 こちらのお店では、物語の重要アイテムであるダイナマイトの模型と一緒に展開中。お店で目立つだけでなく、映画を見た方がひと目であの映画の原作だ!と気付いてくれる飾り付けです。映画も原作も、どんな結末かは読んでのお楽しみですが、ハッピーな気持ちになれることは間違いありません。翻訳小説は苦手という方にもおすすめしたい、世界で800万部のベストセラーです。

くまざわ書店東京テレポート店

2014年10月現在

POP

遠目でも目立つようにデザインしたパネル

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育児書が苦手な人にもおすすめできる本

2014年10月 更新

売り場ではこんな風におすすめされています

椿書房2014年9月現在

50万部のロングセラー『子どもへのまなざし』の著者、佐々木正美さんの最新の育児書です。ちょっとドキッとするタイトルですが、内容は「お母さんは子どもの喜ぶことをしてあげるだけでいいのです」という、子どもを受けとめること、家族が教育者ではなく保護者であることをうながす、やさしいメッセージブックです。
本の内容がぱっと目に入るように、本文・目次から印象的な文章を抜き出し、またご希望のあった書店さんには著者の気持ちが伝わる「はじめに」の文章を載せたパネルを準備しました。こちらのお店では読者の声を手書きにした帯を本に巻いて、大きくアピールしてくださっています。沢山の育児の知識に迷うお母さん、どう子どもに接していいかわからないお父さんにも、身近に子どものいるすべての方に手におすすめしたい、優しい気持ちになれる本です。

育児書が苦手な人にもおすすめできる本

お母さんへのあたたかいメッセージが詰まった佐々木正美さんの最新育児書。お父さんにもおすすめ。

POP

パネル1

 

パネル2

 

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