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Q:長らく日本人は「こつこつ貯めるか?一攫千金か?」という、貯蓄と投機の2者択一だったと思うのですが、最近になって、投資という選択肢を学びつつあります。しかし、具体的に何をすればいいのか、よくわからないというのが現実のように思えます。そこでまず、初歩的なふたつの質問にぜひお答えください。 Q1:投資をはじめるにあたって、まず最初にすべきことは何ですか? Q2:投資で失敗しないコツは何ですか? A:資産は、ビジネス・不動産・投資の3つに分かれます。それぞれに全く異なるわけですから、一口に投資をはじめて資産を増やすといっても、実に様々な方法があるわけです。まずは、小さな間違いを繰り返すこと。その都度立ち止まって、一所懸命考えて、次の行動へと踏み出してゆく。そうした経験から多くの事を学んでゆくのではないでしょうか。私だって、未だに失敗していますよ(笑)。投資に限らず、生涯勉強することだと思っています。 小さなビジネスから始めれば良いのです。 Q:この春日本では、大手企業が次々とベアゼロ回答し、話題を集めています。給料が上がらない現状で、従業員のクワドラント(E)から脱け出したいという願望がさらに高まっているように感じられます。しかし、なかなか行動を起こせないのは、住宅ローンや子供の教育費の問題などを抱えているためだと思います。もし、あなたがそのような立場にいたら、どんな行動をとりますか?A:最初に説明した資産のなかで、私ならビジネスをお奨めします。今の仕事を続けながら、パートタイムでできるビジネスを始めると思います。小さなビジネスから始めれば良いのです。すぐに結果を求めず、最低5年間、自分の子供と一緒に勉強するつもりでやってみたら・・・。 ズバリいま、あなたの眼で見て、最も有望な投資先/投資分野はどこでしょうか? A:私は、投資先や投資分野に興味はありません。教育さえ身に付いていれば、瞬間の欲や恐怖心も克服できるわけですから、市場のトレンドはあまり意味がありません。 Q:最後に、本書で一番伝えたかったことは、何ですか? A:アメリカでは、10%の金持ちが90%の富を得ています。この謎を教えたかった。お金に関する教育の必要性を説きたかったのです。 |
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