ブックカバーのアピールポイント:
店づくりのハートを形にしました。
岩瀬書店の新しいシンボルマークは、店づくりの姿勢を表現しています。お店はお客様に知的な散歩を楽しんでいただく場ととらえ、その方向を指し示す道標のような存在でありたい、という願いを込めたデザインです。
●中央は羅針盤のイメージ
●左右には、「知性」「泉」を象徴するペガサスを配置、全体を紋章(エンブレム)的な意匠で構成しています。
つまり、カルチャー全体の道標であり、カルチャーの宝庫であることをイメージさせています
平成10年より使用。バックは世界地図(古地図)。