緻密で繊細なイラストが人気!大正・昭和の百貨店が舞台の
ノスタルジー短編漫画

マツオヒロミさんはイラストレーターとして活躍する傍ら、コミケ・コミティアなどでは創作で出している同人誌が大人気の今注目の作家さんです。『百貨店ワルツ』は二十世紀初頭、ある地方都市にある「三紅百貨店」が舞台のコミック。壮麗な建物の屋上には巨大観覧車、華やかで近代的な店内装飾に囲まれた各売り場にはモダンとロマンチックが散りばめられています。各売り場の様子、そこにいる人々や商品を漫画とイラストで紹介。まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥りながら、お買い物のひと時をお楽しみください!


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