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書籍ダイジェスト配信サービス「SERENDIP」厳選書籍フェア

■ SERENDIPサービスとは…

「SERENDIP(セレンディップ)」は、ビジネスパーソンの視野を広げるのに役立つ書籍を幅広いラインナップから厳選し、そのエッセンスを3,000字にまとめてオンラインで提供している書籍ダイジェストサービスです。
テレビやインターネットなど様々な情報が溢れかえる中、書籍の分野だけを見ても、毎週1,000冊以上の新刊が出版されています。その中で、多忙なビジネスパーソンが効率的に良書や新たな知識に触れることのできるツールとして、大手上場企業の経営陣や管理職を中心に8万人超が利用しており、高い評価を受けています。
ここでは、SERENDIP厳選のビジネス力UPに役立つ書籍をご紹介いたします。

2024年4月期
  • 三井大坂両替店

  • 三井大坂両替店

    萬代 悠

    中央公論新社(中公新書)

    現代の金融機関にとって、「与信」は業務上きわめて重要な意味を持つ。金融関連サービスの多様化に即した与信システム、信用情報機関のあり方を考える際のヒントの一つが「江戸時代」にあると聞いたら驚くだろうか。三井グループの淵源…もっと見る

  • 海外に送り出した社員の命をどう守る?

  • 海外に送り出した社員の命をどう守る?

    有坂 錬成

    ディスカヴァービジネスパブリッシング

    今や海外に出張者や駐在員を派遣する企業は、中小企業でも珍しくない。だが、日本は世界の中でも「安全な国」の部類に入り、ほとんどの国や地域は日本ほど安全ではない。政情不安による治安の悪化に加え、軍事侵攻やテロ、…もっと見る

  • Invention and Innovation

  • Invention and Innovation

    バ-ツラフ・シュミル

    河出書房新社

    企業活動にとっての「イノベーション」の重要性は言を俟たない。今日では、気候変動をはじめとする地球的課題を解決し、サステナブルな未来を創造するためのイノベーションにも期待が集まっている。だが、歴史を振り返ると、優れた…もっと見る

  • 中国農村の現在

  • 中国農村の現在

    田原 史起

    中央公論新社(中公新書)

    中国は、名目GDPにおいて米国に次ぐ世界第2位だ。その中国において、農村に暮らす農民やそこにルーツを持つ「農村関係人口」は全14億人中の10億人を占めるといわれる。中国の農村について知ることは、政治や経済について深く知る…もっと見る

  • 色彩の力

  • 色彩の力

    染川 千惠

    白夜書房

    あらゆる人々の衣食住に関わるのが「色」である。ファッションや食品・料理、インテリアをはじめとするさまざまな商品を選択する多くの場面で、人々は「色」を基準に判断をする。色は人間の心身にも影響を及ぼす。そんな無視できない力…もっと見る

  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

  • わが投資術 市場は誰に微笑むか

    清原 達郎

    講談社

    他国に比して投資人口が少ないことが指摘されてきた日本だが、ここに来て新NISAのスタート、日経平均株価上昇などを背景に「投資ブーム」が発生している。しかし、投資は預金よりも果たして本当に有利なのか。どれだけ利益が得られ…もっと見る

  • 多元宇宙(マルチバース)論集中講義

  • 多元宇宙(マルチバース)論集中講義

    野村 泰紀

    扶桑社(扶桑社新書)

    われわれの生きるこの「宇宙」は、唯一のものではなく、「別の宇宙」がいくつも存在している――SFの世界では「並行宇宙」「パラレルワールド」といった言葉でしばしば登場するこの概念、実はフィクションや想像・妄想の産物ではなく…もっと見る

  • 不屈の魂 アフリカとサッカー

  • 不屈の魂 アフリカとサッカー

    アルベルト・エジョゴ=ウォノ

    東洋館出版社

    サッカー強豪国といえば、ブラジルやアルゼンチンなどの南米、イタリア、ドイツといった欧州チームの名が挙げられることが多い。だが、カメルーン、ガーナ、コートジボワールなどのアフリカ勢も忘れてはならない。苦難の歴史を背負う…もっと見る

  • 経営中毒

  • 経営中毒

    徳谷 智史

    PHP研究所

    政府が「スタートアップ育成5か年計画」を決定するなど支援体制が整いつつあるのに伴い、起業を志す日本人が増えているようだ。だがどんなにアイデアや人材に恵まれたとしても、順風満帆で成長していくスタートアップは極めて少数。…もっと見る

  • クック・トゥ・ザ・フューチャー

  • クック・トゥ・ザ・フューチャー

    石川 伸一/石川 繭子

    グラフィック社

    先端テクノロジーを用いて「食」にまつわる諸問題の解決を目指す「フードテック」の取り組みが進んでいる。三菱総合研究所は、2020年時点で24兆円だったフードテックの世界市場が、2050年には約280兆円にまで拡大という…もっと見る

  • さぁ、化学に目覚めよう

  • さぁ、化学に目覚めよう

    ケイト・ビバードーフ

    山と溪谷社

    世界は「何」でできているのか、という大きな問いを考えてみると、その答えの一つは「物質とエネルギー」となる。固体、液体、気体などありとあらゆるものは「物質」であり、それを動かしたり変化させたりするのが「エネルギー」だ。…もっと見る

  • 2025年大学入試大改革

  • 2025年大学入試大改革

    清水 克彦

    平凡社(平凡社新書)

    「大学」は、多くの人にとって社会人になる前、最後の教育機会であり、そこでの教育は未来社会を築く礎になるともいえる。そしてその入り口となる入試制度は、時代変化に対応すべく文部科学省や学界の意向を踏まえ、しばしば改革が…もっと見る

2024年3月期
  • 厨房の哲学者

  • 厨房の哲学者

    脇屋 友詞

    幻冬舎

    ラーメン、炒飯、餃子など大衆的な中華料理がポピュラーなためか、本格的な「中国料理」をよく知る日本人は少ないかもしれない。だが、その普及に貢献しつつ、新しい道を切り拓き続ける、日本を代表する中国料理シェフに脇屋友詞氏が…もっと見る

  • 1976年の新宿ロフト

  • 1976年の新宿ロフト

    平野 悠

    星海社(星海社新書)

    2021年に、日本を代表するロック&ポップス系のライブハウス「ロフト」グループは創立50周年を迎えた。その50年間に日本の音楽シーンは大きく様変わりしたが、その進歩を支えた柱の一つが、集客や経営に苦労しつつも、今では“大御所”…もっと見る

  • AI医療革命

  • AI医療革命

    ピーター・リー/アイザック・コハネ/キャリー・ゴールドバーグ

    ソシム

    2022年11月にOpenAIがChatGPTを公開して1年以上が経過し、人々がその能力に驚きつつどのような基本姿勢で向き合うかを模索する、といったフェーズはとうに過ぎている。2023年3月に、はるかに強力なGPT-4がリリースされたことも…もっと見る

  • なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか

  • なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか

    古屋 星斗

    日本経済新聞出版

    いつの時代にも「若者論」は耳目を集め、近年では「Z世代」というキーワードがすっかり定着している。だが一方で、Z世代と呼ばれる若者たちは「多様」であり、一括りにはできないという論調も見られる。例えば職場の若手が「すぐ辞め…もっと見る

  • テレビ局再編

  • テレビ局再編

    根岸 豊明

    新潮社(新潮新書)

    若者の「テレビ離れ」がいわれて久しい。インターネット業界ではGAFAMに加え、動画配信サービスのユーチューブ、ネットフリックス、アマゾン・プライムなどが台頭して広告料や課金収入を伸ばしている。一方、人口減少、少子高齢化…もっと見る

  • 知られざる海上保安庁 安全保障最前線

  • 知られざる海上保安庁 安全保障最前線

    奥島 高弘

    ワニブックス

    「海保」の略称で呼ばれ、領海侵犯のニュースなどでその名を聞くことの多い「海上保安庁」。あるいは『海猿』といった映画やドラマから、海難救助の組織として認識する人も多いかもしれない。いずれにせよ、その安全保障上の役割や位置…もっと見る

  • 数値化の魔力

  • 数値化の魔力

    岩田 圭弘

    SBクリエイティブ

    大阪に本拠を置き、自動制御機器や計測機器、光学・電子顕微鏡などの開発および製造販売を手がける「キーエンス」が、経営学、組織論の界隈で注目されている。その成長ぶりのみならず、55%超の営業利益率、2000万円超という社員…もっと見る

  • アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略

  • アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略

    角井 亮一

    PHP研究所(PHPビジネス新書)

    「物流」と聞いて即座に「人手不足」、トラックドライバーの労働時間が規制される「2024年問題」などのキーワードが想起されるほど、同業界は危機に揺さぶられている。「経済の血液」とも形容される物流の逼迫は、さまざまな産業の…もっと見る

  • 知的複眼思考法

  • 知的複眼思考法

    苅谷 剛彦

    講談社(講談社+α文庫)

    超高齢社会、人手不足、気候変動、円高・インフレ(デフレ)、Z世代など、時代状況を表すキーワードを「常識」と捉え、ものごとの原因をそれらの言葉“だけ”で語っていないだろうか。そのような習慣がついているとしたら、自分の頭で…もっと見る

  • 江戸の少食思想に学ぶ

  • 江戸の少食思想に学ぶ

    若井 朝彦

    小学館(小学館新書)

    多様な食品が容易に手に入る「飽食」の現代、肥満や生活習慣病といった健康リスクの低減、美容、また資源消費量低減の観点などから「少食」や「節制」を勧める書は多くある。「一食抜き」「炭水化物抜き」など、新たな食事法も次々と…もっと見る

  • サステナブル調達を成功させるための国際認証の教科書

  • サステナブル調達を成功させるための国際認証の教科書

    山口 真奈美

    生産性出版

    気候変動やさまざまな社会課題がより身近に感じられる昨今、「ESG投資」への注目がますます高まるなど、企業経営にとっても「サステナビリティ」は無視できないキーワードの一つだ。サプライチェーンにおいて配慮をする「サステナブル…もっと見る

  • 第三世界の主役「中東」

  • 第三世界の主役「中東」

    石田 和靖

    ブックダム

    「中東」と聞いて一般的な日本人が連想するのは「石油」「砂漠」「戦争・紛争」「イスラム」といったところだろうか。だが実際には、中東でもっとも経済的に繁栄しているドバイは産油地域ではない。サウジアラビアも「脱石油」の道…もっと見る

2024年2月期
  • WEIRD「現代人」の奇妙な心理(上)

  • WEIRD「現代人」の奇妙な心理(上)

    ジョセフ・ヘンリック

    白揚社

    市場経済や民主主義、法律、科学技術、そして一夫一婦制を基本とする家族制度――西洋文明を取り入れた日本社会に生きるわれわれは、こうした概念や制度を当たり前のように理解し、従い利用しながら毎日を送っている。だが、世界や、…もっと見る

  • WEIRD「現代人」の奇妙な心理(下)

  • WEIRD「現代人」の奇妙な心理(下)

    ジョセフ・ヘンリック

    白揚社

    われわれが普段買い物をしたり、企業が取引を行なったりする場合に、原則としてそこに個別の人間関係は介在しない。人間関係が影響した取引は不正と見なされかねない。しかし、こうした市場経済の非人格な性質は、昔から当然のものと…もっと見る

  • インドの食卓

  • インドの食卓

    笠井 亮平

    早川書房(ハヤカワ新書)

    インドに実はカレーという料理はない、と聞いてにわかに信じられるだろうか。日本のインド料理店を訪れれば、必ずカレーがメニューにあるし、インド旅行先でカレーを食べたという人も多いだろう。だが、本来インドにカレーと呼ばれる…もっと見る

  • 低PBR株の逆襲

  • 低PBR株の逆襲

    菊地 正俊

    日本実業出版社

    新NISAの開始など、政府による「貯蓄から投資へ」の方針がかたちをなしてきた。「お金に働いてもらう」ことで、日本企業の経営を改善し成長を促し、日本経済が上向きになることを狙う「国策」が進められるなか、2023年3月に東証は…もっと見る

  • 老いの失敗学

  • 老いの失敗学

    畑村 洋太郎

    朝日新聞出版(朝日新書)

    「老い」は誰にも避けて通ることはできない。世界一の超高齢社会を続ける日本では、高齢者自身はもちろん、若い世代も老いという現象に向き合う必要があるだろう。そして、自分自身に起きる、当事者としての「老い」は、誰にとっても…もっと見る

  • 現実化する宇宙戦

  • 現実化する宇宙戦

    樋口 譲次

    国書刊行会

    映画『スター・ウォーズ』が1977年に公開されてから50年弱になるが、ここにきて宇宙空間が戦場になりうる条件が整いつつある。現に2023年10月に勃発した「ハマス・イスラエル戦争」では弾道ミサイルが大気圏外で撃ち落とされる事案…もっと見る

  • A.T. カーニー 業界別 経営アジェンダ 2024

  • A.T. カーニー 業界別 経営アジェンダ 2024

    A.T. カーニー 編

    日本経済新聞出版

    デジタル技術の進展や人々の価値観の多様化によって、近年、ビジネスを取り巻く環境は急激に変化している。変化の種類はさまざまだが、多くの企業はこれまでにない考え方や対応を求められているようだ。加えて、各産業領域の垣根は…もっと見る

  • 石橋湛山 没後五〇年に考える

  • 石橋湛山 没後五〇年に考える

    石橋 省三/星 浩 編

    早稲田大学出版部(早稲田新書)

    日本の戦前・戦中にはジャーナリスト、エコノミストとして、戦後は政治家として首相まで上りつめ現代史に鮮明な足跡を残した石橋湛山(1884-1973)。2023年は没後50年に当たり、出身校でもある早稲田大学は石橋湛山記念財団…もっと見る

  • 湖池屋の流儀

  • 湖池屋の流儀

    佐藤 章

    中央公論新社

    「湖池屋プライドポテト」「PURE POTATO じゃがいも心地」など、品質本位のポテトチップスを立て続けにヒットさせ、独自の存在感を放っているのが「湖池屋」だ。同社の創業は1953年。日本で初めてポテトチップスの量産化に成功し、…もっと見る

  • 世界はラテン語でできている

  • 世界はラテン語でできている

    ラテン語さん

    SBクリエイティブ(SB新書)

    国際的業務に携わる、あるいは国際感覚を身につけるために外国語を学ぼうとするビジネスパーソンは多い。だが、その選択肢に「ラテン語」が入ることは、まずないだろう。それでも、欧米文化の根底には、ラテン語がある。なぜなら英語や…もっと見る

  • ニューヨークのパブリックスペース・ムーブメント

  • ニューヨークのパブリックスペース・ムーブメント

    関谷 進吾/北崎 朋希/三浦 詩乃/三友 奈々

    学芸出版社

    コロナ禍中の行動制限のさなか、いわゆる「三密」を避けるのに、公園など屋外の公共空間がクローズアップされた。特に「人種のサラダボウル」と形容され、「密」であることがアイデンティティともいえた米国ニューヨークではいち早く、…もっと見る

2024年1月期
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

    幡野 広志

    ポプラ社

    スマートフォンで手軽に高画質の写真が撮れる時代になった一方で、本格的な一眼レフデジカメでの撮影を楽しむ人も少なくない。だが、いい写真を撮ろうとして、ネット動画で撮影術を学んだり、高級な機材を揃えたりしてもうまくいかない…もっと見る

  • 失敗する自由が超越を生む

  • 失敗する自由が超越を生む

    真山 仁

    小学館(小学館新書)

    スーパーコンピューターをはるかに凌ぐ、低消費電力と高速計算の両立に期待が高まる量子コンピューター。中でも、光の最小単位である光子(フォトン)を量子ビットとして使う「光量子コンピューター」が注目されている。その最先端…もっと見る

  • 開業50周年! 武蔵野線をゆく

  • 開業50周年! 武蔵野線をゆく

    鼠入 昌史

    イカロス出版

    首都圏のJR近郊路線といえば、山手線、中央線、京浜東北線、埼京線などがまず思い浮かぶ。だが、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県(貨物のみ)にまたがる長大な路線があるのを忘れがちではないだろうか。武蔵野線である。通勤通学や…もっと見る

  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法

  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法

    シーナ・アイエンガー

    NewsPicksパブリッシング

    20世紀前半に活躍した経済学者ヨーゼフ・シュンペーターが、イノベーションを「新結合」と定義したように、世の中にインパクトを与えたアイデアの多くが「既存のものの組み合わせ」であることはよく知られている。では、その組み合わ…もっと見る

  • 給食の謎 日本人の食生活の礎を探る

  • 給食の謎 日本人の食生活の礎を探る

    松丸 奨

    幻冬舎(幻冬舎新書)

    多くのビジネスパーソンにとって「給食」という言葉にはノスタルジックな響きがあるのではないだろうか。給食にまつわる自身のエピソードには事欠かないという人もいるだろう。もちろん今でもほとんどの公立小・中学校に給食制度はある…もっと見る

  • 武器としての漫画思考

  • 武器としての漫画思考

    保手濱 彰人

    PHP研究所

    『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『鬼滅の刃』といった世界的ヒット作のみならず、実に多様なコンテンツが生み出され、世代を問わず広く受け入れられている日本は、まぎれもなく「漫画大国」といえる。実用的なビジネス漫画も多いが…もっと見る

  • 大企業イノベーション

  • 大企業イノベーション

    北瀬 聖光

    幻冬舎メディアコンサルティング

    イノベーションというと、多くの人が、これまでにない画期的な製品を世に送り出すベンチャーやスタートアップを思い浮かべるのではないだろうか。だが、伝統のある大企業でも、同様のイノベーションや新規事業開発は可能だ。日本の…もっと見る

  • 電力系統進化論

  • 電力系統進化論

    山口 博/次世代系統懇話会

    一般社団法人日本電気協会新聞部

    生活に必須のインフラである電力。脱炭素化に向けた太陽光発電や電気自動車等の普及、ITとの融合、自然災害の激甚化など、近年、電力をとりまく環境は急速に変化している。発電した電力を家庭や事業所等に供給するまでの統合された…もっと見る

  • コロナ危機と欧州福祉レジームの転換

  • コロナ危機と欧州福祉レジームの転換

    福原 宏幸/中村 健吾/柳原 剛司 編

    昭和堂

    すでに話題になることも少なくなってきたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、各国の経済や行政に多大な影響を与えたのは確かだ。とりわけ、拡大初期にイタリアをはじめとして世界的な「中心地」となった欧州においては、…もっと見る

  • 疲労とはなにか

  • 疲労とはなにか

    近藤 一博

    講談社(ブルーバックス)

    多くの人にとって「疲労」は身近なものだろう。2023年に行われた日本人10万人を対象とする調査によると、78.5%もの人が「疲れている」と答えたという。だが、残業などで「疲れた」というレベルから、うつ病にもつながる過労も…もっと見る

  • 筑駒の研究

  • 筑駒の研究

    小林 哲夫

    河出書房新社(河出新書)

    現日銀総裁の植田和男氏と前任の黒田東彦氏、コロナ対策に奔走した結核予防会理事長・尾身茂氏、元衆議院議長の細田博之氏(自民党)、参議院議員の小池晃氏(共産党)、元産業再生機構COOの冨山和彦氏、劇作家の野田秀樹氏。この…もっと見る

  • 日本の寄付を科学する

  • 日本の寄付を科学する

    坂本 治也 編

    明石書店

    大規模な災害が発生するたびに、日本ではボランティアのあり方が議論される。若者を中心にボランティアは特殊なものではなくなってきた一方で、欧米に比して寄付文化が育っていないといった指摘もまだある。伝統的に利他の心があると…もっと見る

2023年12月期
  • プロダクトマネージャーのしごと 第2版

  • プロダクトマネージャーのしごと 第2版

    マット・ルメイ

    オライリー・ジャパン

    IT企業を中心に、「プロダクトマネージャー」を配置する企業が増えている。ソフトウェアなどのプロダクトについて、その企画・開発から販売・マーケティング戦略の策定までの全プロセスを管理する職種とされるが、実際の仕事内容や必要…もっと見る

  • 自転車に乗る前に読む本

  • 自転車に乗る前に読む本

    高石 鉄雄

    講談社(ブルーバックス)

    コロナ禍の中で混雑した電車に乗るのを避けるため、自転車通勤をする人が増えたといわれる。自転車は身近で便利な移動手段だが、健康への効果も大きく、ジョギングに比べてひざや足首への負担が小さいなどの利点もあるようだ。では、…もっと見る

  • 未来をつくる大学経営戦略

  • 未来をつくる大学経営戦略

    柴田 巌

    プレジデント社

    少子化の影響で「定員割れ」が定常化するなど、日本の大学が置かれる厳しい状況を知る人は多いだろう。その一方で各大学や文部科学省は、社会人教育や遠隔教育といった新たな方向性に活路を見出そうと懸命だ。そんな改革の波の中で成果…もっと見る

  • エコノミック・ヒットマンの世界侵略

  • エコノミック・ヒットマンの世界侵略

    ジョン・パーキンス

    二見書房

    低所得国に開発援助をもちかけ、自国企業に利権をもたらしつつ、当該国に巨額の負債を負わせる「エコノミック・ヒットマン(EHM)戦略」の内幕を、2004年に米国の元エコノミック・ヒットマン(開発援助に関する謀略を働く工作員…もっと見る

  • 実験の民主主義

  • 実験の民主主義

    宇野 重規

    中央公論新社(中公新書)

    デジタル化の進展により社会が大きく変わろうとする一方で、先進諸国で分断の進行が指摘されることも多い。十分に民主化されているとはいえない大国が勢力を拡大している現実もある。はたして、民主主義は持続可能なのか。それを考える…もっと見る

  • バリュー・プロポジションのつくり方

  • バリュー・プロポジションのつくり方

    前田 俊幸/安達 淳

    翔泳社

    意気揚々と市場に投入された新しいプロダクトやサービスが、思うように収益を生み出せないのはなぜか。その多くのケースで「顧客が価値を感じられるもの=バリュー・プロポジション」が生み出せていないことが要因の一つに挙げられる…もっと見る

  • 世界一流エンジニアの思考法

  • 世界一流エンジニアの思考法

    牛尾 剛

    文藝春秋

    DXの広がりに応じて需要が高まるソフトウェアエンジニアだが、その仕事は「納期に追われながらコツコツとプログラミングに勤しむ」といったイメージで捉えられることが多いのではないだろうか。だが、海外や外資系企業で活躍する…もっと見る

  • ヒストリカル・ブランディング

  • ヒストリカル・ブランディング

    久保 健治

    KADOKAWA(角川新書)

    コロナ禍を経て訪日旅行者数が増加傾向にある。それに伴い有名観光地へのオーバーツーリズム、翻って地方誘客の課題が浮上している。かねてより、止まらない人口減少や高齢化といった深刻な問題を抱えている地域もある。では地域が魅力…もっと見る

  • クジラと話す方法

  • クジラと話す方法

    トム・マスティル

    柏書房

    人間が会話をするように、鳴き声などの音を使ってコミュニケーションをとる動物は多くいる。なかでも鯨類は、複雑な音高と音量の鳴音を使ってコミュニケーションをとることがよく知られる。では、人間と鯨類が、音を使って会話や意思…もっと見る

  • 藤井聡太は、こう考える

  • 藤井聡太は、こう考える

    杉本 昌隆

    PHP研究所

    2023年10月11日、プロ棋士の藤井聡太氏は第71期王座戦第4局に挑み、永瀬拓矢王座に3勝1敗で勝利し、史上初の「八冠」制覇を成し遂げた。2016年に14歳で史上最年少プロデビューを果たし、以降前人未到の記録を積み重ねる藤井八冠…もっと見る

  • だからタイはおもしろい

  • だからタイはおもしろい

    高田 胤臣

    光文社(光文社新書)

    東南アジアの中部に位置し、人口7000万人弱、同地域でインドネシアに次ぐ名目GDPを誇るタイ。国民の94%が仏教徒であり「微笑みの国」という穏やかなイメージで捉えられることが多い。在留邦人の数は米国、中国、豪州に次ぐ4位だ。…もっと見る

  • これからの日本の論点2024

  • これからの日本の論点2024

    日本経済新聞社 編

    日本経済新聞出版

    新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、街角からマスク姿が減り、イベント・行事などの「復活」が相次いだ2023年。ビジネス界ではChatGPTの普及が大いなる変化の予兆を感じさせた。一方でウクライナ情勢は進展…もっと見る

2023年11月期
  • FRBの仕組みと経済への影響がわかる本

  • FRBの仕組みと経済への影響がわかる本

    工藤 浩義

    日本実業出版社

    ほとんどの国や地域に「中央銀行」が設置されている。日本銀行など、通貨発行、政策金利の決定といった国や地域の金融政策の中核となる機関である。その多くの名称に「~銀行」とつくが、米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度…もっと見る

  • 左利きの言い分

  • 左利きの言い分

    大路 直哉

    PHP研究所(PHP新書)

    近年、SDGsの観点から「社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)」への意識が高まっている。この流れの中でスポットが当たっているのが「左利き」だ。人口の約10%いるとされ「最大級のマイノリティ」ともいえる左利きだが、…もっと見る

  • プロダイバーのウニ駆除クエスト

  • プロダイバーのウニ駆除クエスト

    中村 拓朗

    KADOKAWA

    海水温の上昇などの環境変化が、海の生態系に深刻な影響を及ぼしているようだ。とりわけ世界の海で問題になっているのが「磯焼け」。通常は海藻で覆われている海底の岩場(藻場)が砂漠化する現象だ。魚や水生生物が少なくなり、生物…もっと見る

  • ワークショップ・デザイン[新版]

  • ワークショップ・デザイン[新版]

    堀 公俊/加藤 彰

    日本経済新聞出版

    問題解決やイノベーションにおける手法の一つとして「ワークショップ」が注目を集めている。国家やコミュニティが共有する「大きな物語」が消え、トップダウンの組織運営に限界が見られる現代社会だからこそ、参加者が主体的に協働…もっと見る

  • タイパの経済学

  • タイパの経済学

    廣瀬 涼

    幻冬舎(幻冬舎新書)

    「タイパ」という言葉を耳にする機会が多くなった。「若者言葉」の一つと認識している人も多いだろう。ネットで配信された映画やドラマを倍速で、あるいは「ファスト映画」と呼ばれる違法アップロードの要約版を視聴したりする人が…もっと見る

  • ようこそ! 富士山測候所へ

  • ようこそ! 富士山測候所へ

    長谷川 敦

    旬報社

    日本の最高峰・富士山の頂上に、四つの建物からなる「富士山測候所」と呼ばれる施設がある。1932年に同山頂東安河原に設置された「中央気象台臨時富士山頂観測所」を起源とする同施設は現在、「富士山特別地域気象観測所」として気象…もっと見る

  • おとな六法

  • おとな六法

    岡野 武志/アトム法律事務所

    クロスメディア・パブリッシング

    日本は「法治国家」。いかなる国民も、たとえ権力者であっても、民主的手続きで定められた法律に従わなければならない。憲法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法からなる「六法」は、われわれの仕事や日常生活に常に関わって…もっと見る

  • 脳を活かすスマホ術

  • 脳を活かすスマホ術

    星 友啓

    朝日新聞出版(朝日新書)

    スマホ(スマートフォン)の使い過ぎが脳にネガティブな影響を与えるという考え方は、さまざまなメディアで取り上げられている。使い方によって悪影響が出る場合は確かにある一方、良い使い方をすればポジティブな影響があることも…もっと見る

  • 地球行商人

  • 地球行商人

    黒木 亮

    中央公論新社

    1909年に発売され、うま味調味料として日本の食卓や台所になくてはならないといわれる「味の素」。今では、アジア、アフリカ、中南米を含め、世界中に広まっている。その普及の原動力となったのが、1960年代半ばにフィリピンで創設…もっと見る

  • 宗教の起源

  • 宗教の起源

    ロビン・ダンバー

    白揚社

    直近のイスラエル・パレスチナ問題を挙げるまでもなく、有史以来、人類はつねに「宗教」をめぐる問題に直面してきたといえる。その形態や影響度に差はあれど、宗教的要素を含まない文化は、世界にほぼ存在しない。ではそもそも宗教とは…もっと見る

  • 訂正する力

  • 訂正する力

    東 浩紀

    朝日新聞出版(朝日新書)

    ネット上などで「論破」がブームになったり、過去の問題行動や、意見や態度のぶれを一斉に叩くなど、健全で前向きな議論がしづらい風潮が出ている。そうした問題の原因として、批評家の東浩紀氏が主張するのが「訂正する力」の不足…もっと見る

  • 監査役の矜持

  • 監査役の矜持

    岡田 譲治/加藤 裕則

    同文舘出版

    企業の役職で、その職務や実績が一般社員に分かりにくいものの一つに「監査役」がある。社内監査役と社外監査役があり、代表取締役を含む役員の仕事の違法性や効率などをチェックする役割を担う、コーポレート・ガバナンスの要だ。…もっと見る

2023年10月期
  • こども庁

  • こども庁

    山田 太郎

    星海社(星海社新書)

    いじめや児童虐待、自殺、不登校など、子どもをめぐる諸問題は深刻さを増している。その現状を背景に、2023年4月に内閣総理大臣直属の機関として誕生したのが「こども家庭庁」だ。「縦割り行政」の弊害をなくす意図もあるが、ことの…もっと見る

  • クライメートテック

  • クライメートテック

    宮脇 良二

    日本経済新聞出版

    気候変動対策に資するテクノロジーが、最近では「クライメートテック」と呼ばれ、世界的に、研究開発に取り組むスタートアップへの投資が加熱しているようだ。かつてのグリーン・ニューディールバブルとは異なり持続可能なブームと…もっと見る

  • 仕事がデキる人のたたき台のキホン

  • 仕事がデキる人のたたき台のキホン

    田中 志

    アルク

    企画書、提案書、プレスリリースなど、顧客に向けて提示する資料や文書の作成が必要なケースで、上司が部下に「とりあえずたたき台を作ってみて」と依頼することがある。議論や検討の土台となるたたき台だが、何をどの程度書き込むのか…もっと見る

  • スーフィズムとは何か

  • スーフィズムとは何か

    山本 直輝

    集英社(集英社新書)

    「イスラーム」と聞くと、日本人にはなじみが薄いと感じる人も多いだろう。しかし、ムスリム(イスラーム教徒)は中東、南アジア、東南アジアに加え欧米でも増加を続けており、日本にも20万人超が暮らすと言われる。その精神文化や価値…もっと見る

  • 母性の科学

  • 母性の科学

    アビゲイル・タッカー

    インターシフト

    少子化対策、そして女性のさらなる活躍を推進するためには、一般の出産や育児への理解を深めていく必要があるだろう。だが、そうした議論が、子どもの成長・発達に偏る傾向があるのも事実だ。私たちは、もっと親の側、とくに「母親」や…もっと見る

  • 日本が滅びる前に

  • 日本が滅びる前に

    泉 房穂

    集英社(集英社新書)

    2023年4月23日に行われた統一地方選挙に、“名物市長”の一人だった兵庫県明石市の現職市長、泉房穂氏は出馬せず、3期12年の任期を終えた。歯に衣着せぬ発言でも知られる泉前市長だが、彼が心血を注ぎ作り上げた「明石モデル」の子育て…もっと見る

  • 「首都」の地政学

  • 「首都」の地政学

    内藤 博文

    河出書房新社(KAWADE夢新書)

    極端に面積の小さい国を除くあらゆる国家には「首都」が存在する。「国の顔」ともいえる首都は、古くから栄えていたり、国土の中心に位置していたりするだけではない。時の権力者や、国民の意志を反映し、あえてある方角の国境付近に…もっと見る

  • 校閲至極

  • 校閲至極

    毎日新聞校閲センター

    毎日新聞出版

    2014年刊行の宮木あや子作の小説シリーズ『校閲ガール』、それを原作として2016年に放映されたテレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』により、新聞・出版業界になくてはならない「校閲」という仕事が一般にも認知…もっと見る

  • GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた

  • GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた

    千田 和央

    翔泳社

    コロナ禍の「怪我の功名」の一つに、リモートワークの普及がある。感染拡大以前の状況に戻りつつある昨今でも、組織形態や働き方の選択肢として定着しつつあるようだ。だが一方で、そのメリットが感じられずオフィスに回帰する企業も…もっと見る

  • ガチャガチャの経済学

  • ガチャガチャの経済学

    小野尾 勝彦

    プレジデント社

    2020年以降、コロナ禍の影響でテナントの退去が相次ぐショッピングモールなどに、大規模な「ガチャガチャ」のコーナーが出現し、驚いた人も多いのではないだろうか。その他にも、さまざまな場所でガチャガチャのマシーンや専門店を…もっと見る

  • コンテクスト・マネジメント

  • コンテクスト・マネジメント

    野田 智義

    光文社

    経営学の領域では、近年はDAO(分散型自律組織)といった組織形態や、イノベーションのための戦略論などが注目されることが多い。その一方で既存のトップ、ミドルといった階層を有する垂直型の組織においても、意思決定や行動の「プロ…もっと見る

  • 五代友厚

  • 五代友厚

    橘木 俊詔

    平凡社(平凡社新書)

    「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一に対し、「大阪経済の父」とも呼ばれるのが五代友厚だ。大阪商法会議所(のちの商工会議所)設立、大阪市立大学創設に関与、鉱山開発や精錬、港湾事業、鉄道事業など大阪を中心に多くの事業を…もっと見る

2023年9月期
  • それでも、対話をはじめよう

  • それでも、対話をはじめよう

    アダム・カヘン

    英治出版

    解決困難な問題が山積する今日、「対話」の重要性がこれまで以上に高まっているといえる。だが、対話は、ただ話をすればいいというものでもない。問題を解決の方向に持っていく、新たな価値を創造するといった効果を発揮するには、対話…もっと見る

  • 日本庭園をめぐる

  • 日本庭園をめぐる

    原 瑠璃彦

    早川書房(ハヤカワ新書)

    書籍や美術品、資料、遺構など、様々な分野でデジタル・アーカイヴ(対象をデータ化し電子媒体に保存すること)が進んでいる。オリジナルの寿命を超えて保存でき、広くそのデータを活用できることが主な利点だが、それ以上の可能性を拓…もっと見る

  • 三越350年

  • 三越350年

    宮副 謙司 編

    同友館

    日本を代表する百貨店の一つであり、江戸時代元禄期の1673年に呉服店「越後屋」として産声を上げてから350年の歴史を積み重ねてきた「三越」。「生涯顧客」を獲得して育て、生活のあらゆるシーンでお役に立つことを目指す、独自…もっと見る

  • 改訂新版 通信制高校のすべて

  • 改訂新版 通信制高校のすべて

    手島 純 編

    彩流社

    少子化の中、全体として生徒数が増える傾向にある「高校」のカテゴリーがある。「通信制高校」である。インターネットをフル活用した斬新なプログラムを提供する、2016年開校の「N高校」など、従来のイメージを覆す通信制高校も登場…もっと見る

  • 世界のDXはどこまで進んでいるか

  • 世界のDXはどこまで進んでいるか

    雨宮 寛二

    新潮社(新潮新書)

    近年、多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを進めている。DXには、ビジネス環境の急速な変化に対応し、より生産性を高め、顧客の期待に沿う商品やサービスを提供するなど多くの成果が期待されているが、…もっと見る

  • 世界の島をめぐる国際法と外交

  • 世界の島をめぐる国際法と外交

    中谷 和弘

    信山社

    北方領土、竹島、尖閣諸島など、日本の外交や安全保障上解決がめざされているのは「島」をめぐる問題が多い。世界的にみても、本土と陸地で接していない島嶼は外交上の問題となりやすく、しばしば領有や管理をめぐり争いが起きている。…もっと見る

  • 熟達論 人はいつまでも学び、成長できる

  • 熟達論 人はいつまでも学び、成長できる

    為末 大

    新潮社

    アスリート、音楽家、料理人、工芸家、医師、落語家などで「一流」と呼ばれる人たちは、生まれながらにして技能を身につけているわけではない。トレーニングや修行で「熟達」した結果、それぞれの分野における「高み」に至ったのだ。…もっと見る

  • EC物流改善メソッド

  • EC物流改善メソッド

    山田 孝治

    幻冬舎メディアコンサルティング

    コロナ禍ではEC(電子商取引)の利用が急増した一方、物流の「2024年問題」で人手不足が加速するなど、物流業界が大きく揺れている。そんな中、注目すべきポイントの一つに「倉庫」の問題がある。自社倉庫であるないにかかわらず…もっと見る

  • ASEAN企業地図 第3版

  • ASEAN企業地図 第3版

    桂木 麻也

    翔泳社

    2023年は「日本ASEAN友好協力50周年」にあたり、国内やASEAN(東南アジア諸国連合)各国でさまざまな記念行事が行われている。ASEANが設立された1967年当時とは、各国の経済状況や、ビジネス環境、企業の課題などが大きく…もっと見る

  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

  • 動物たちは何をしゃべっているのか?

    山極 寿一/鈴木 俊貴

    集英社

    ペットと暮らしていると、動物でも人間の言葉を理解しているのでは、と感じられることがよくあるという。近年の動物の認知やコミュニケーションに関する研究によると、動物たちは互いに、われわれが想像するよりも複雑なメッセージを…もっと見る

  • 公営競技史

  • 公営競技史

    古林 英一

    KADOKAWA(角川新書)

    競馬・競輪・オートレース・ボートレースといった娯楽には縁がないと思っている人も多いだろう。しかし実は、これらは「公営競技」で、売上は社会の様々な分野の補助事業に支出されており、誰にでも関係がある話だ。ではなぜ、日本では…もっと見る

  • デジタル変革を成功に導く 5つの脳力 5つの筋力

  • デジタル変革を成功に導く 5つの脳力 5つの筋力

    ロバート・E・シーゲル

    ダイヤモンド社

    多くの企業が、DXを喫緊の課題と認識していることだろう。しかし、DXにばかり気をとられていると、マイオピア(近視眼)に陥りかねず、成功に結びつかない恐れがある。デジタルだけでなくフィジカル(物理的)な要素や、蓄積された…もっと見る

  • 索引 ~の歴史

  • 索引 ~の歴史

    デニス・ダンカン

    光文社

    専門書はもとより、一般書でも長大で学術的要素が強い書籍の巻末には「索引」が付けられていることが多い。長らく、書籍からすばやく知りたいことを知るのに役立ってきた索引だが、現代ではデジタルな検索機能に役割を譲っているように…もっと見る

2023年8月期
  • ソメスサドルの挑戦

  • ソメスサドルの挑戦

    三浦 暁子

    河出書房新社

    乗馬・馬術や競馬、皇室の儀式などには欠かせない、鞍や鐙(あぶみ)、手綱といった「馬具」を製作する企業は現在、日本に1社しかない。北海道歌志内市で1964年に創業したオリエントレザーを前身とする「ソメスサドル」だ。約60…もっと見る

  • 「数学的センス」を磨く フェルミ推定

  • 「数学的センス」を磨く フェルミ推定

    永野 裕之

    かんき出版

    かつてグーグル、マイクロソフトといったIT大手が入社試験に取り入れたことで注目された「フェルミ推定」が、パンデミックなどで不透明度が増した現代社会において、改めて脚光を浴びつつあるようだ。さらに、AIの普及、デジタル化…もっと見る

  • なぜ豊岡は世界に注目されるのか

  • なぜ豊岡は世界に注目されるのか

    中貝 宗治

    集英社(集英社新書)

    兵庫県北部、但馬地域の中心都市である「豊岡市」。人工飼育から野生に帰したコウノトリの生息地、インバウンドで賑わった城崎温泉、演劇やダンスなどパフォーミングアートの街であるなど、多くの観光資源を有する市だが、「小さな…もっと見る

  • アウトプット思考

  • アウトプット思考

    内田 和成

    PHP研究所

    現代は「情報(データ)」がきわめて重要な意味を持つ時代といえる。企業や行政だけでなく個人のレベルでも情報をいかに収集、活用するかが、仕事やウェルビーイングに深く関わってくる。だが、インターネットなどで情報が簡単に手に入…もっと見る

  • ChatGPTの法律

  • ChatGPTの法律

    中央経済社 編

    中央経済社

    2022年11月に米国のOpenAIが公開したChatGPTは、基本的な使い方を学ぶ段階を経て、ビジネスにいかに活用するかを各企業が模索するフェーズに入っている。われわれが普段使っている自然言語をテキスト入力するだけで、誰でも…もっと見る

  • 消齢化社会

  • 消齢化社会

    博報堂生活総合研究所

    集英社インターナショナル(インターナショナル新書)

    60代でもSNSを使いこなし、プログラミングの勉強を始めたり、アイドルを推したりする。一方で20代が昭和のヒット曲をカラオケで好んで歌ったり、堅実な金銭感覚を持っていたり。そうした従来の「年相応」の感覚が通用しない現象が…もっと見る

  • 肥料争奪戦の時代

  • 肥料争奪戦の時代

    ダン・イーガン

    原書房

    気候変動の原因となる最大の容疑者とされる化石燃料は、同時に枯渇の危機にも見舞われている。同様に枯渇が懸念されるとともに環境汚染の元凶となっており、人類の生存に欠かせないものでありながら、一般にはさほど意識されること…もっと見る

  • 能力はどのように遺伝するのか

  • 能力はどのように遺伝するのか

    安藤 寿康

    講談社(ブルーバックス)

    前人未到の記録を塗り替えるアスリートや棋士、あるいは名経営者や起業家などの卓越した能力は「生まれつき」なのか、それとも「環境や努力のたまもの」なのか。長きにわたり結論が出ず、イメージで語られがちなこうした議論に科学的根…もっと見る

  • 医薬品登録販売者、結集せよ

  • 医薬品登録販売者、結集せよ

    一般社団法人日本医薬品登録販売者協会 編

    評言社(評言社MIL新書)

    政府は、デジタル活用の一環として一般用医薬品のデジタル販売促進策を検討している。これによって、厚生労働省から一般用医薬品を販売する資格を得ている「医薬品登録販売者」は影響を受ける可能性が指摘される一方、超高齢化が進む…もっと見る

  • 決して止まらない船

  • 決して止まらない船

    小田 雅人

    ダイヤモンド・ビジネス企画

    自動車業界では、世界各国で自動運転の実現に向けて開発と実証実験が加速している。では陸上から海上に目を移すとどうだろう。自動車に比べるとまだ注目度は高いとは言い難いものの、実は海事産業でもDXや「自動運航」への取り組みが…もっと見る

2023年7月期
  • 思い出せない脳

  • 思い出せない脳

    澤田 誠

    講談社(講談社現代新書)

    特に人名など固有名詞にありがちなのが「思い出そうとしても思い出せない」、いわゆる「ど忘れ」という現象。誰しも経験があるのではないだろうか。年齢を重ねるにつれ「思い出せない」ことが頻繁になったりもする。その原因には脳の…もっと見る

  • フランスのウォーカブルシティ

  • フランスのウォーカブルシティ

    ヴァンソン 藤井 由実

    学芸出版社

    日本では2020年6月に「安全で魅力的なまちづくりの推進」を目的に「改正都市再生特別措置法」が成立した。同改正法は「ウォーカブル推進法」とも呼ばれ、各地域で「居心地がよく歩きたくなる」ウォーカブルなまちなか創出の取り組…もっと見る

  • 日本の水商売

  • 日本の水商売

    谷口 功一

    PHP研究所

    新型コロナウイルス禍においては、主要な感染源の一つとみなされた「夜の街」が時短あるいは休業要請といった規制の対象となった。それにより、飲食店やタクシー業界などが困窮することになり、廃業に追い込まれるケースも多数見られた…もっと見る

  • 北極海 世界争奪戦が始まった

  • 北極海 世界争奪戦が始まった

    石原 敬浩

    PHP研究所(PHP新書)

    ウクライナ戦争と地球温暖化という2つの危機によって、にわかに注目を集めているのが「北極海」だ。北アメリカ大陸とユーラシア大陸に囲まれた北極点周辺の海域で、温暖化による氷の融解によって航路が開けるだけでなく、地下資源の…もっと見る

  • アイリスオーヤマ 強さを生み出す5つの力

  • アイリスオーヤマ 強さを生み出す5つの力

    村松 進

    日本経済新聞出版

    仙台市に本社を置く、生活用品の企画・製造・販売を手がけるアイリスオーヤマの製品を店頭で検討したり、企業CMを見たことのある人は全国的にも多いはずだ。プラスチック加工の町工場だった大山ブロー工業所を1964年に父親から承継…もっと見る

  • バスドライバーのろのろ日記

  • バスドライバーのろのろ日記

    須畑 寅夫

    三五館シンシャ

    通勤・通学、買い物などの「足」として、特に鉄道が行き渡っていない地方において欠かせないのが「路線バス」だ。だが、バス業界もご多分にもれず人手不足に悩んでいるようだ。公益社団法人日本バス協会の2021年10月の調査では、…もっと見る

  • 「若者の読書離れ」というウソ

  • 「若者の読書離れ」というウソ

    飯田 一史

    平凡社(平凡社新書)

    「最近の若者や子どもは本を読まない」「ネットで動画ばかりを見ている」などといった認識が今の中高年の間に広がっているのではないか。だが、その根拠を問われても答えられず、印象だけで語っている人が少なくない。では、各種データ…もっと見る

  • 私たちの物語 日越をつないだベトナム元大臣の回想録

  • 私たちの物語 日越をつないだベトナム元大臣の回想録

    ヴォー・ホン・フック

    パレードブックス

    東南アジア諸国の中でもとりわけ、ODAなどで日本との結びつきが強いベトナム。1986年からの「ドイモイ政策」により市場経済が導入されて以来、日本をはじめとする先進国や新興国がこぞって投資の対象としている。そうした経済政策を…もっと見る

  • AI DRIVEN

  • AI DRIVEN

    伊藤 穰一

    SBクリエイティブ

    驚異的なスピードでChatGPTが広がりを見せている。同様の仕組みで画像や動画を生成するアプリやサイトの注目度も高い。AIは新たな進化のフェーズに入り、ビジネスや生活の中に組み込まれていくものと思われる。こうした「AI旋風」の…もっと見る

  • カスハラの犯罪心理学

  • カスハラの犯罪心理学

    桐生 正幸

    集英社インターナショナル(インターナショナル新書)

    顧客からの理不尽な要求「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が問題視されることが増えている。中には刑事事案に発展し、逮捕者が出るケースもある。業種を問わず被害に遭うリスクは高いものの、現状ではカスハラそのものを取り締ま…もっと見る

  • 人が増えても速くならない

  • 人が増えても速くならない

    倉貫 義人

    技術評論社

    DXの浸透や、インターネットを使ったサービスが当たり前になった昨今、社内または外注によるソフトウェア開発に取り組む企業がほとんどだろう。だがソフトウェア開発には通常のものづくりとは異なる性格があり、現場のエンジニアと…もっと見る

  • CFO思考

  • CFO思考

    徳成 旨亮

    ダイヤモンド社

    「CFO(最高財務責任者)」という言葉は国内でも定着した一方、その役割への理解は進んでいると言えるだろうか。CFOは、日本では「経理・財務担当役員」と同等に思われがちだが、本来は企業の「顔役」として投資家や株主への対応を…もっと見る

2023年6月期
  • 子どもの文化人類学

  • 子どもの文化人類学

    原 ひろ子

    筑摩書房(ちくま学芸文庫)

    環境変化の激しい現代の日本社会において、どのように我が子を育てていけばいいか、頭を悩ます子育て世代も多いだろう。生活条件や習慣の異なる民族社会では、子どもの扱いや親子の在り方も日本とは大きく違う。子どもに関する文化人類…もっと見る

  • 会社のなかの「仕事」 社会のなかの「仕事」

  • 会社のなかの「仕事」 社会のなかの「仕事」

    阿部 真大

    光文社(光文社新書)

    以前、人気テレビドラマのセリフなどで取り上げられ話題となった「やりがい搾取」というワードがある。従業員の「やりがい」を利用して雇用主が不当な長時間労働や、低賃金での勤務を強いることを指す。なぜこのようなことが横行するの…もっと見る

  • カレーは世界を元気にします

  • カレーは世界を元気にします

    宮森 宏和

    光文社

    国民食とも言われるカレーだが、全国展開のカレー店チェーンは、実はそれほど多くない。その中でも金沢カレーの認知度を高め、国内外約100店舗(フランチャイズ含む)を展開する「ゴーゴーカレー」には、コアなファンが多い。「カレ…もっと見る

  • SKILL 一流の外科医が実践する修練の法則

  • SKILL 一流の外科医が実践する修練の法則

    クリストファー・S・アーマッド

    メジカルビュー社

    医師の中でも「外科医」は手術を行うため、医学知識のみならず、フィジカルな手先の「技術」が要求される。また、時に生死を左右する、失敗が許されない外科手術にあたっては、咄嗟の判断力や忍耐力、強靭なメンタルも必要だ。優れた…もっと見る

  • 海のアルメニア商人

  • 海のアルメニア商人

    重松 伸司

    集英社(集英社新書)

    アルメニア共和国がどこにあるか、すぐに思い出せるだろうか。アルメニアは、トルコやイランなどと接する西アジアの内陸国である。歴史的に大国の侵略、民族の離散を繰り返してきた一方で、「交易の民」であり、「アルメニア商人」と呼…もっと見る

  • 日本の開発力を甦らせる 知財DX

  • 日本の開発力を甦らせる 知財DX

    古川 智昭

    幻冬舎メディアコンサルティング

    日本企業、特にメーカーにとって「知財(知的財産)」が重要であるとの認識は、十分に広く共有されてきているのではないだろうか。しかしながら、日本の特許出願件数は2001年をピークに減少傾向にあり、2011年までは世界一だった…もっと見る

  • アナロジア AIの次に来るもの

  • アナロジア AIの次に来るもの

    ジョージ・ダイソン

    早川書房

    組織のDX(デジタル・トランスフォーメーション)など、「デジタル」という言葉がもてはやされる昨今だが、実はコンピュータなどによる情報処理や人類の知的活動が「アナログ」に回帰しつつあるという。人間の脳をはじめとする自然界…もっと見る

  • 人口減少時代の農業と食

  • 人口減少時代の農業と食

    窪田 新之助/山口 亮子

    筑摩書房(ちくま新書)

    人口減少は人手不足、国内需要減といったかたちで、あらゆる産業に打撃を与えつつある。日本人の「食」を支える農業も、もちろん例外ではない。以前から課題の深刻な担い手や後継者の不足に加え、物流におけるドライバーなどの労働力…もっと見る

  • 独立型出資構想と地域金融機関の役割

  • 独立型出資構想と地域金融機関の役割

    吉戒 孝/新発田 滋

    一般社団法人 金融財政事情研究会

    日本における地方創生の取り組みは、自治体やNPO、あるいは志ある地域内外の個人が旗振り役となることが多い。だが、経済面の振興を考慮するならば、地元企業の担う役割も、相当に大きいと考えられる。さらに企業を支える地元金融…もっと見る

  • 「発達障害」と間違われる子どもたち

  • 「発達障害」と間違われる子どもたち

    成田 奈緒子

    青春出版社(青春新書インテリジェンス)

    少し前から「発達障害」「グレーゾーン」といった言葉が巷間で取りざたされるようになった。幼少期に問題となることが多いが、社会に出てから発達障害と診断されたり、疑われたりするケースもあり注目されているようだ。実際、発達障害…もっと見る

  • DEEP LIFE 海底下生命圏

  • DEEP LIFE 海底下生命圏

    稲垣 史生

    講談社(ブルーバックス)

    「海底下」、すなわち深海の底のさらに下、マリンスノーや泥が堆積した層の中がどうなっているか想像できるだろうか。堆積速度が1000年で5センチメートルの場合、海底下1メートルにある堆積物さえ2万年も前に積もったものだ。…もっと見る

  • アメリカ国務省

  • アメリカ国務省

    本間 圭一

    原書房

    アメリカでは建国当初から国務省が置かれ、そのトップに首席閣僚である国務長官が任ぜられている。キッシンジャー、ベーカー、ライス、ヒラリー・クリントンといった歴代国務長官の名を記憶している日本人も多いことだろう。…もっと見る

  • 土偶を読むを読む

  • 土偶を読むを読む

    望月 昭秀 編

    文学通信

    2021年4月に出版された書籍『土偶を読む』(竹倉史人著、晶文社)は、テレビ番組で取り上げられたこともあり、発売直後から評判となった。同書の「土偶=植物の精霊像説」は、著名人の後押しもあり多くの人が知ることになった。…もっと見る

2023年5月期
  • 正倉院のしごと

  • 正倉院のしごと

    西川 明彦

    中央公論新社(中公新書)

    奈良時代から1300年近くにわたり、計約9,000点にも及ぶ貴重な文化財である「宝物」を保存・保管してきた「正倉院」。遺跡などから出土したのではなく、人の手によって守られてきたこれだけのコレクションは、世界的にも珍しい…もっと見る

  • 自動運転レベル4

  • 自動運転レベル4

    樋笠 尭士

    学芸出版社

    2023年4月1日から、自動運転「レベル4」を国内で認可する「改正道路交通法」が施行された。5段階あるうちのレベル4は、限られた運転領域など、特定条件下のみ、システムが運転し運転手やハンドルを必要としない。法改正で何が…もっと見る

  • 思考の質を高める 構造を読み解く力

  • 思考の質を高める 構造を読み解く力

    河村 有希絵

    ディスカヴァー・トゥエンティワン

    ビジネスで最大級に重要なのは「伝える」ということではないだろうか。有意義な知見を得て、それを論理的に組み立てて伝え、意思決定や行動に結びつけるには、その前提として、深い思考力が必要だ。実はそうした思考力を鍛える教育…もっと見る

  • 核兵器入門

  • 核兵器入門

    多田 将

    星海社(星海社新書)

    ウクライナ戦争において、ロシアは「核の脅し」を繰り返している。また北朝鮮は、2022年以降かつてない頻度でミサイルの発射実験を繰り返し、2023年4月には北海道周辺に落下のおそれがあるとしてJアラートが発令された。一方で、…もっと見る

  • TIME OFF 働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術

  • TIME OFF 働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術

    ジョン・フィッチ/マックス・フレンゼル

    クロスメディア・パブリッシング

    過労死予防などのために「働き方改革」の必要性が叫ばれて久しい。だが、日本の平均労働時間は減少傾向にあるものの、労働生産性(1時間当たりの生産性)は、G7の中で「最下位」が50年以上続いている。私たちは労働時間を減らして…もっと見る

  • ポストイクメンの男性育児

  • ポストイクメンの男性育児

    平野 翔大

    中央公論新社(中公新書ラクレ)

    「イクメン」という言葉が普及して久しい。男性の育児参加は肯定的に捉えられ、2022年4月から施行された改正育児・介護休業法では、男性の育休取得推進や育休取得率の公表が企業に義務付けられるようになった。社会の意識や法制度…もっと見る

  • 小売業と不動産業の境界領域に関する研究

  • 小売業と不動産業の境界領域に関する研究

    池澤 威郎

    同友館

    アマゾンをはじめとするECの伸長、さらにコロナ禍によるリアル店舗の苦境が続く。とりわけ旧来の百貨店をめぐる状況は厳しいが、その一方で特に都心部などの駅前再開発が進み、駅ビルやショッピングセンタータイプの店舗が集客に成功…もっと見る

  • 田坂広志 人類の未来を語る

  • 田坂広志 人類の未来を語る

    田坂 広志

    光文社

    高度に複雑・混迷化する一方の現代世界は、パンデミックを経てますます予測困難となっている。そんな中「欧州最高の知性」と呼ばれるジャック・アタリ氏の未来予測などが注目されたが、そのアタリ氏が称賛を贈る日本人思想家がいる。…もっと見る

  • 「疑う」からはじめる。

  • 「疑う」からはじめる。

    澤 円

    アスコム

    VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代といわれる通り、技術革新、地政学リスク、パンデミックの脅威などによって、世界は先の見通せない時代になった。過去の正解が通用しないなか、激しい変化に柔軟に対応するためには…もっと見る

  • からだの錯覚

  • からだの錯覚

    小鷹 研理

    講談社(ブルーバックス新書)

    「同じ色なのに濃淡が異なって見える絵」や、「同じ大きさなのに異なって見える円」など、「目(視覚)の錯覚」を体験したことがある人は多いだろう。じつは、視覚、触覚といった単一の感覚だけではなく、複数の感覚の情報を整合して…もっと見る

  • 環境覇権

  • 環境覇権

    竹内 康雄

    日本経済新聞出版

    パンデミックや、ロシアによるウクライナ侵攻で世界が揺れるなか、気候変動をはじめとする環境問題への対応は待ったなしだ。EU(欧州連合)は、2019年12月に就任したフォンデアライエン欧州委員長のもと「欧州グリーンディール」を…もっと見る

2023年4月期
  • 数字のセンスを磨く

  • 数字のセンスを磨く

    筒井 淳也

    光文社(光文社新書)

    コロナ禍において日々発表された感染者数など、「数字」は人々を感染対策やワクチン接種といった行動へと導いた。それ以外にも、現代社会において数字が人を動かしたり、判断材料になることは数え切れないほどある。他方で、多数の…もっと見る

  • 日本のリーダー達へ

  • 日本のリーダー達へ

    葛西 敬之

    日本経済新聞出版

    2022年5月、28年間にわたり東海旅客鉄道(JR東海)代表取締役を務めた葛西敬之氏が亡くなった。戦後最大の改革とも言われ、労働組合が強大なため実現困難とされていた国鉄分割民営化に尽力した功績などを認める人は多い。同氏は…もっと見る

  • 「変化を嫌う人」を動かす

  • 「変化を嫌う人」を動かす

    ロレン・ノードグレン/デイヴィッド・ションタル

    草思社

    日本企業によるイノベーションの必要性が叫ばれ、政府も支援し取り組みがなされているにもかかわらず、成果が少ないように思われる。それは、日本企業に限ったことではないがアイデアが優れていたとしても、社内外の人々を動かし、顧客…もっと見る

  • 電力危機

  • 電力危機

    宇佐美 典也

    星海社(星海社新書)

    2022年12月以降、東北電力、東京電力ホールディングスなど電力大手7社は経済産業省に電気料金の値上げを申請した。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて燃料価格が高騰したことなどから、電気料金への価格転嫁が検討されているの…もっと見る

  • 世界中から人が押し寄せる小さな村

  • 世界中から人が押し寄せる小さな村

    島村 菜津

    光文社

    「アルベルゴ・ディフーゾ」というイタリア語の造語で呼ばれる宿泊施設が、欧米や日本で注目されつつある。少子高齢化に伴う空家問題や過疎問題などの解決の糸口になると期待されてのことだ。村など地域全体を一つの宿泊施設と考え、…もっと見る

  • どんがら

  • どんがら

    清武 英利

    講談社

    世界中に知れ渡り、信奉者も多い日本発のビジネスモデルに「トヨタ生産方式」がある。だがトヨタには、あまり有名ではないが、もう一つ独自の「方式」がある。「トヨタ製品開発方式」だ。同社内で「Z」と呼ばれるチーフエンジニアを…もっと見る

  • 80億人の「侘び寂び」教養講座

  • 80億人の「侘び寂び」教養講座

    岡本 浩一

    淡交社(淡交新書)

    代表的な日本固有の文化的価値観に「侘び寂び(wabi sabi)」がある。茶道(茶の湯)や和歌・俳句などに表れ、禅など日本の精神文化が世界に広まる中で注目されるようになった。世界共通で誰でも持ちうる美意識にもなりつつある…もっと見る

  • ビジネスと空想

  • ビジネスと空想

    田丸 雅智

    クロスメディア・パブリッシング

    AIの進歩は著しいが、少なくとも現時点では、イノベーションの発端は人の頭の中にあることが多い。画期的なイノベーションであるほど、最初は突飛な「空想」や「妄想」として片づけられかねないものだったりする。実現のためには、まず…もっと見る

  • 世界の一流は「雑談」で何を話しているのか

  • 世界の一流は「雑談」で何を話しているのか

    ピョートル・フェリクス・グジバチ

    クロスメディア・パブリッシング

    グローバリゼーションやダイバーシティ、異業種連携などの広がりにより、これまでとは異なる文化や価値観を持つ顧客や取引相手とビジネスを行うことが増えてきた。未知の相手とはまず「雑談」から入り、空気を作っていくのが一番だろう…もっと見る

  • 神経症的な美しさ

  • 神経症的な美しさ

    モリス・バーマン

    慶應義塾大学出版会

    「資本主義」という長年世界を支配してきた社会システムの限界が指摘され、「ポスト資本主義」が模索され始めている。実は、そのモデルに、課題先進国と言われる日本がなり得るのではないか、という説があるようだ。それは日本文化の…もっと見る

  • 国破れて著作権法あり

  • 国破れて著作権法あり

    城所 岩生

    みらいパブリッシング(みらい新書)

    米シリコンバレーから次々と巨大テクノロジー企業が生まれているのに対し、日本からは生まれていないことはよく指摘される。しかし、こうした企業が起こすイノベーションの背景に、米国の柔軟な著作権法があることは、あまり知られて…もっと見る

  • 紛争地で「働く」私の生き方

  • 紛争地で「働く」私の生き方

    永井 陽右

    小学館

    2001年の米国同時多発テロ事件以来、イスラーム系テロ組織が活発化、一時より勢力が衰えたといわれるものの、シリア、ソマリアなどの「紛争地」では、いまだ犠牲者が絶えない状況だ。事態を解決しようと、各国政府やNGO/NPOが…もっと見る

  • 言葉の海をさまよう

  • 言葉の海をさまよう

    鈴木 絢音

    幻冬舎

    私たちが日々操る「言葉」。言葉がなければ、ごくシンプルな生活でさえ成り立たないだろう。そんな言葉の正しい意味と使い方を知り、言葉の知識を広げるのに欠かせないのが「辞書」だ。「言葉はネットで検索するもの」という認識が広が…もっと見る

2023年3月期
  • 大発見の舞台裏で!

  • 大発見の舞台裏で!

    宮坂 力

    さくら舎

    化石燃料の高騰が電気代値上げにつながり、人々の生活やビジネスに影響が出ている。カーボンニュートラル、ゼロカーボン達成のためにも、再生可能エネルギーの比重をいっそう高める必要があるだろう。そのための強力な武器となりそう…もっと見る

  • ゼロからの『資本論』

  • ゼロからの『資本論』

    斎藤 幸平

    NHK出版(NHK出版新書)

    経済格差や気候変動など、行き過ぎた資本主義の弊害が指摘され「ポスト資本主義」を模索する識者が少なくない。だが、150年ほど前に、すでに資本主義の本質を見抜き、それを超える社会を構想した書物があったことが省みられることは…もっと見る

  • 古代史のテクノロジー

  • 古代史のテクノロジー

    長野 正孝

    PHP研究所(PHP新書)

    2021年7月、三内丸山遺跡を中心とする17ヵ所の遺跡が「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界文化遺産に登録された。縄文人と呼ばれる古代日本に住んでいた人々については、遺跡の発掘調査などから土器や食といった生活の様子…もっと見る

  • 地域主権という希望

  • 地域主権という希望

    岸本 聡子

    大月書店

    欧州や中南米を中心に、地域住民が主体となって公共財や税の使い方を決める「ミュニシパリズム(地域主権主義)」と呼ばれる潮流が巻き起こっている。そんな渦中の欧州で長年NGOに勤務した47歳の女性が、2022年6月の東京都杉並区長…もっと見る

  • 教養としての精神医学

  • 教養としての精神医学

    松崎 朝樹

    KADOKAWA

    さまざまな不安要因を抱える現代社会では「精神障害」の発生率が高くなっている。15人に1人がかかる「うつ病」、100人に1人が発症する「統合失調症」など、身近な人や自分自身がいつ苦しめられてもおかしくない「ありふれた病」…もっと見る

  • 教育大国シンガポール

  • 教育大国シンガポール

    中野 円佳

    光文社(光文社新書)

    大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)による「2022年世界大学ランキング」でシンガポールの「シンガポール国立大学」と「南洋理工大学」が世界11位と12位、アジア1位と2位にランクインした(東京大学は世界23位、アジア6位…もっと見る

  • DEEP PURPOSE 傑出する企業、その心と魂

  • DEEP PURPOSE 傑出する企業、その心と魂

    ランジェイ・グラティ

    東洋館出版社

    企業が「何(What)をするか」を示すミッション、「どこ(Where)を目指すか」を表すビジョンとともに社内外に発信、浸透させるべきものとして、近年重視されるパーパス。「何のために(Why)企業が存在するのか」という根本的…もっと見る

  • マーケティング思考

  • マーケティング思考

    山口 義宏

    翔泳社

    ビジネスの世界にはさまざまな専門用語があるが、中でもメジャーなのが「マーケティング」だ。企業はすべからく、モノやサービスを顧客に売り収益を得る組織なので、どんな業種であってもマーケティングとは無縁ではない。しかし、この…もっと見る

  • ものがわかるということ

  • ものがわかるということ

    養老 孟司

    祥伝社

    近年、「リスキリング」が注目されることもあり、「学び」の大事さが再認識されつつあるのではないだろうか。だが、そもそも何かを学ぶ時の「わかる」とはどういうプロセスなのか。情報があふれる現代だからこそ、雑多な情報に惑わさ…もっと見る

  • 英語と中国語 10年後の勝者は

  • 英語と中国語 10年後の勝者は

    五味 洋治

    小学館(小学館新書)

    米中間の対立が深まっている。経済面における知的財産権やハイテク分野の競争に加え、軍事面の緊張も高まる。こうした動きと並行するようにして、言葉の世界でも激しい「米中戦争」が起きているという。英語対中国語の覇権争いである。…もっと見る

  • 新世代オープンイノベーション JR東日本の挑戦

  • 新世代オープンイノベーション JR東日本の挑戦

    入江 洋/原田 裕介

    日経BP

    気候問題、食糧問題、少子高齢化と人口問題など、さまざまな複雑で解決困難な社会課題が増えている。企業のコミットメントが求められているものの、単一の事業領域だけでは対応できないことが多い。対応策として、企業間のゆるい…もっと見る

  • 人新世の人間の条件

  • 人新世の人間の条件

    ディペシュ・チャクラバルティ

    晶文社

    気候変動が、人類の存亡にもかかわる最重要課題であることは言を俟たない。対策として、京都議定書をはじめとする国家間での取り決めといった「政治的」な取り組みがなされてきた。だが、その過程では先進国と、これからの成長に向けて…もっと見る

2023年2月期
  • ツイッターで学ぶ「正義の教室」

  • ツイッターで学ぶ「正義の教室」

    坂爪 真吾

    晶文社

    2021年に開催された東京五輪で、開会式に関わる演出家やミュージシャンによる過去の差別的言動などがネット上で糾弾され、直前に降板する事態になったことは記憶に新しい。このような「炎上」騒ぎは、とくにツイッター上で日常的に…もっと見る

  • データで読む地域再生

  • データで読む地域再生

    日本経済新聞社地域報道センター 編

    日本経済新聞出版

    日本政府が2014年9月に「地方創生」を打ち出して8年が経過した。少子高齢化や若者の流出による人口減少、産業の衰退などに苦しむ地方の活力を取り戻すための政策方針だったが、その後、課題解決は進んだのだろうか。各種データや…もっと見る

  • シチリアの奇跡

  • シチリアの奇跡

    島村 菜津

    新潮社(新潮新書)

    イタリア半島の南西に位置するシチリア島から、映画『ゴッドファーザー』を連想する人は多いだろう。実際、多くの観光客が映画のイメージを求めてシチリアを訪れるという。しかし、住民たちは長年にわたってマフィアと闘い続けてきた…もっと見る

  • ブレトンウッズ体制の終焉

  • ブレトンウッズ体制の終焉

    ジェフリー・E・ガーテン

    勁草書房

    金融分野における歴史的事件はいくつか挙げることができるが、中でも1944年の「ブレトンウッズ協定」、1971年の「ニクソンショック」は、国際金融の枠組みを大きく転換したものとして、重要性が際立つ。後者の政策決定と発表が…もっと見る

  • 三流シェフ

  • 三流シェフ

    三國 清三

    幻冬舎

    国内や欧州で活躍するフランス料理の日本人シェフは少なくない。その中でもトップクラスの料理人を挙げた時に、東京・四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三シェフを外す関係者はおそらくいないだろう。2022年12月、同店は37年の…もっと見る

  • Web3とは何か

  • Web3とは何か

    岡嶋 裕史

    光文社(光文社新書)

    時代の新しい動きとして、言葉そのものは広まっているものの、その定義が不明確な概念が最近多い。「Web3」もその一つだ。インターネットの新しい形態で、メタバースやNFTなどが関係しているらしい、というくらいの理解は進んで…もっと見る

  • 建築家は住まいの何を設計しているのか

  • 建築家は住まいの何を設計しているのか

    藤山 和久

    筑摩書房

    リモートワークの普及により住宅需要に変化が見られる。ワークスペースなどを重視して建築家に設計を依頼する、戸建の注文住宅が人気のようだ。その際、建築家と施主が打ち合わせを繰り返していくわけだが、間取りや天井の高さなどに…もっと見る

  • 改訂版 金利を見れば投資はうまくいく

  • 改訂版 金利を見れば投資はうまくいく

    堀井 正孝

    クロスメディア・パブリッシング

    2022年12月下旬、日本銀行の黒田東彦総裁は、従来の金融緩和政策を一部修正し、0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%程度に拡大することを発表した。突如の決定に市場はすぐさま反応し、日経平均株価は一時800円超も下げた…もっと見る

  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

  • アメリカの大学生が学んでいる本物の教養

    斉藤 淳

    SBクリエイティブ(SB新書)

    技術動向や経営環境が短期間で一変するなど変化の激しい時代の中、時間的にも分野的にも幅広く役立つ「リベラル・アーツ(教養)」の重要性がいわれる。しかし、そもそも「教養」とは何を指すのだろうか。教養の定義を明らかにした上で…もっと見る

  • EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践

  • EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践

    大竹 文雄/内山 融/小林 庸平 編

    日本経済新聞出版

    医療の世界では、医師の経験や勘ではなく確としたエビデンス(科学的根拠)に基づく医療を意味するEBM(Evidence-Based Medicine)が重要とされている。同様の考え方を議会や行政府による政策形成に取り入れたEBPM…もっと見る

  • 15歳からの社会保障

  • 15歳からの社会保障

    横山 北斗

    日本評論社

    コロナ禍による生活困窮者の救済をめぐり、あらためて国や自治体の社会保障制度に注目した方も多いのではないだろうか。だが、例えば代表的な社会保障制度である生活保護制度についても誤解や偏見が蔓延している現状がある。現在、日本…もっと見る

  • 患者が知らない開業医の本音

  • 患者が知らない開業医の本音

    松永 正訓

    新潮社(新潮新書)

    ちょっとした体調の悪化や風邪、花粉症など軽症の時に訪れるのが、街に点在するクリニックだ。症状がひどくなったり、重大な疾患が見つかった場合には大学病院や地域の中核病院を紹介してもらうことになる。こうした大病院で患者を診る…もっと見る

2023年1月期
  • 人権尊重の経営

  • 人権尊重の経営

    櫻井 洋介

    日本経済新聞出版

    日本で「企業のSDGsへの取り組み」と聞くと、脱炭素やサーキュラーエコノミーなど環境問題に関するものをイメージしがちだ。だが、SDGsの17項目のベースには「人権問題」があり、他の先進国では企業の人権問題への取り組みが加速して…もっと見る

  • 聞く技術 聞いてもらう技術

  • 聞く技術 聞いてもらう技術

    東畑 開人

    筑摩書房(ちくま新書)

    職場や、家庭などプライベート空間での悩みやストレス、トラブルの原因の多くは「人間関係」なのではないだろうか。相手に話を聞いてもらえない、あるいは逆に相手から話を聞けない(話してもらえない)といった、入口から…もっと見る

  • 「美食地質学」入門

  • 「美食地質学」入門

    巽 好幸

    光文社(光文社新書)

    「和食」が2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されたことからもわかる通り、日本人は、各地でその土地の豊かな自然や食材を生かし、独自の食文化を築き上げてきた。しかし、そもそもなぜ日本列島は、多様で美味しい食材に恵まれて…もっと見る

  • インド外交の流儀

  • インド外交の流儀

    S・ジャイシャンカル

    白水社

    2023年には人口が中国を抜き、世界一になると推定されるインド。経済成長だけでなく、米中が覇権を競う中、その間の調整役となり世界情勢を左右する重要な役割も担う国家としての存在感を増している。世界秩序が揺れ動く中で、…もっと見る

  • 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN

  • 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN

    江崎 貴裕

    ソシム

    世の中には、憲法から個人間の口約束まで、大小さまざまな「ルール」があふれている。利害調整、犯罪抑止や処罰、迷惑行為の禁止、作業の効率化などルールの目的はさまざまだ。しかし、当事者が遵守し、ルールが目的に適うよう機能する…もっと見る

  • なぜ理系に女性が少ないのか

  • なぜ理系に女性が少ないのか

    横山 広美

    幻冬舎(幻冬舎新書)

    IT社会の進展、AI等の科学技術の進歩に伴い、STEM(科学・技術・工学・数学)教育の重要性が各国で叫ばれるようになってきた。日本では「理系」と総称されるSTEMだが、大学などで学ぶ学生数には男女差があり、女性が著しく少ない。…もっと見る

  • ドキュメンタリーの舞台裏

  • ドキュメンタリーの舞台裏

    大島 新

    文藝春秋

    『情熱大陸』(MBS)、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)といったドキュメンタリー番組には根強い人気がある。また、近年では日本で製作されたドキュメンタリー映画が海外で高く評価されるケースも出てきている。それらの作品…もっと見る

  • 付加価値のつくりかた

  • 付加価値のつくりかた

    田尻 望

    かんき出版

    「付加価値」という言葉はビジネスシーンではよく使われる。とくにマーケティングや商品開発において、顧客に提供する付加価値は、戦略上重要なファクターといえるだろう。しかし、付加価値とはそもそもどういうものなのか、どうやって…もっと見る

  • 世界と私のA to Z

  • 世界と私のA to Z

    竹田 ダニエル

    講談社

    「Z世代」と呼ばれる若者たちが、社会で活躍し始めている。生まれた時から情報環境が整った「デジタルネイティブ」として、ポジティブにもネガティブにも前世代との違いが強調されるが、その捉え方は正しいのだろうか? 多様性の時代…もっと見る

  • 「覚える」と「わかる」

  • 「覚える」と「わかる」

    信原 幸弘

    筑摩書房(ちくまプリマー新書)

    インターネットで検索すれば、あらゆる情報が簡単に手に入る時代になった。コンピュータや人工知能(AI)は、人間の知的活動のあり方や意味を大きく変化させようとしている。この環境下、私たちは、そもそも自分の知能がどんな働きを…もっと見る

  • 新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』

  • 新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』

    加藤 晃/野村資本市場研究所サステナブルファイナンス3.0研究会 編

    一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)

    金融分野におけるサステナビリティへの取り組みである「サステナブルファイナンス」に注目が集まっているが、ESG(環境・社会・ガバナンス)とどう向き合うか、多くの企業が頭を悩ませているのではないだろうか。直接的、短期的には…もっと見る

  • 仙台育英 日本一からの招待

  • 仙台育英 日本一からの招待

    須江 航

    カンゼン

    2022年高校野球夏の甲子園で、東北勢としては史上初となる仙台育英学園高校が優勝、高校野球日本一の栄冠に輝いた。チームを率いたのは、2018年から指導にあたる須江航監督だ。現役選手の時代にほとんど活躍できなかったという同監督は…もっと見る

  • 指導者(リーダー)の不条理

  • 指導者(リーダー)の不条理

    菊澤 研宗

    PHP研究所(PHP新書)

    政府や企業における組織ぐるみの不正や改ざん、無謀な施策などの「失敗」は、いつの時代にも発生する。日本の近現代史でもっとも大きな失敗に第二次世界大戦の敗戦を挙げる人は多いだろう。日米開戦の決定がそもそも失敗だったという…もっと見る

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