全国書店ネットワーク e-hon
総合 本 雑誌 CD・DVD マイホームページ
 本のこだわり検索へ
新刊 予約 ランキング 文学賞 オススメ商品

5月26日から、国立新美術館で「オルセー美術館展2010――ポスト印象派」がはじまります。モネ5点、セザンヌ8点、ゴッホ7点、ゴーギャン9点をはじめ、オルセーが誇る名品115点がごっそり来日。この空前絶後のアートイベントを、より堪能するための書籍や雑誌などを取り揃えました。
▼「オルセー美術館展」 より深く鑑賞するために。
『オルセー印象派ノート』
辻仁成/著

「オルセー美術館展」オフィシャルBOOK。この大展覧会に先駆けてパリ在住の小説家・辻仁成氏が、オルセーで名画を吟味。辻流名画鑑賞術を伝授します。辻氏が名画から紡いだ小説『或る女の一生』や、名画が描かれたフランス各地へ誘うアート紀行など内容盛りだくさん。
『Casa BRUTUS(カ−サブル−タス 2010年6月号』

教えます。 あなたの知らない、オルセー美術館――モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソーをはじめとする絵画115点が、オルセー美術館からごっそり来日。鑑賞の前に知りたい知識と見どころをご紹介します。
立ち読みページを見る
『オルセー美術館の名画101選 バルビゾン派から印象派、世紀末の絵画まで』

美麗な図版とためになる解説で名画を紹介日本人に最も人気の高い美術館の一つ、パリのオルセー美術館。本書は、フランス近代絵画の粋を集めた同館コレクションから、101点の名画を厳選。美麗な図版と作品の見所や画家についての平易な解説で紹介します。
『Pen(ペン) 2010年6月1日号 』

1冊まるごと印象派。オルセー美術展開催に合わせてモネ・ルノワール・ゴッホなど紹介――4大巨匠、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホを徹底解剖/印象派・ポスト印象派、11人のアーティストの作品と生涯…ほか、オルセー美術館展がもっと楽しくなる一冊。
立ち読みページを見る
▼クローズアップ!オルセー美術館
▼美術鑑賞がもっと楽しくなる。
『最新保存版週刊世界の美術館全国版 2008年8月7日号』

【第2号】
<必見!ベスト3>
●「日傘の女」モネ
●「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」ルノワール
●「オヴェールの教会」ゴッホ
『怖い絵』
中野京子/著

心の底からゾッとする名画の見方、教えます!歴史の裏を知り尽くした著者が、西洋名画に秘められた恐るべき怨念・冷酷・非常をとき明かす、知的でスリリングな美術エッセイの第一弾。
『最新保存版週刊世界の美術館全国版 2008年10月16日号』

第12号
<地上階ギャラリー 必見のベスト3>
ベスト1 「草上の昼食」マネ
今さら聞けない名画の秘密
ベスト2 「晩鐘」ミレー
ベスト3 「庭の女たち」モネ
『クイズ迷宮美術館 アートエンターテインメント《スペシャル版》』

名画をたっぷり鑑賞しながら、クイズを楽しむ美術BOOK。この“謎解き”に挑戦すれば、たちまちアートものしり博士!名画誕生の秘話からあの巨匠の素顔まで“美の謎”が86のクイズになった。
『最新保存版週刊世界の美術館全国版 2009年1月22日号 』

第25号
<中階ギャラリー 必見ベスト3>
ベスト1 「地獄の門」ロダン
今さら聞けない名品の秘密
ベスト2 「ミューズたち」ドニ
ベスト3 「化粧」ボナール

『知識ゼロからの西洋絵画入門』
山田五郎/著

ルネサンス、印象主義、象徴主義、モダンアート…34人の巨匠を紹介、鑑賞のヒントから画家のプロフィールまで、基本がわかる。
▼来日する作品の描き手たち
『週刊西洋絵画の巨匠 2009年2月3日号』 【ゴッホ】

【創刊】
◆ゴッホの魅力/巨匠の言葉
◆巨匠を知る4つの鍵
◆ゴッホ伝 「勝利者」が歩んだ茨の道
◆原寸美術館《ひまわり》
『週刊西洋絵画の巨匠 2009年2月10日号』 【モネ】

第2号
◆モネの魅力/巨匠の言葉
◆巨匠を知る4つの鍵
◆モネ伝 「まだ見ぬ光を求めて」
◆原寸美術館《散歩、日傘をさす女》 繊細な筆使いが映し出す、揺れ動く画家の心。
『週刊西洋絵画の巨匠 2009年3月17日号』 【ドガ】

第7号
・新しい時代の新しい光景を描く
・一瞬の動きをとらえた臨場感
・働く女性たちの実像に迫る
・プライベートな姿―見えない観察者の視点
『週刊西洋絵画の巨匠 2009年4月7日号』 【ゴーギャン】

10号
・ヨーロッパ文明に背を向けた、放浪の人生
・「殉教者」としての自負
・絵画を革新した「総合主義」
・南国の楽園のイヴたち
週刊西洋絵画の巨匠 2009年4月14日号』 【セザンヌ】

11号
・自然が秘めた無限の可能性に迫る「風景画」
・思いのままに実験を試みた「静物画」
・肖像を超えて人の内面に迫る「人物画」
・セザンヌ芸術の集大成「水浴図」
週刊西洋絵画の巨匠 2009年5月12日号』 【ミュシャ】

第14号
・「運命の女神」に導かれた成功
・スラヴ民族の誇りと祖国への思い
・パリっ子の愛した「装飾パネル」
・挿絵に込められたキリスト教精神。
週刊西洋絵画の巨匠 2009年6月23日号』 【ロートレック】

20号
・ポスターを芸術の高めた奇抜な構図と色彩
・栄華と孤独のムーラン・ルージュを描く
・「肖像画家」の容赦ない視線
・娼家に見つけた赤裸々な人間の姿
週刊西洋絵画の巨匠 2009年7月14日号』 【スーラ】

【23号】
・色彩を実感させる素描
・「点描法」から生まれた鮮やかな画面
・新しい技術への期待
・理論に基づく感情表現
週刊西洋絵画の巨匠 2009年9月1日号』 【ボナール】

【29号】
・「平たさ」に絵画の可能性を求めて
・なじみ合いながら輝く色彩
・「親密さ」がかいま見える、日常の風景
・「日本かぶれ」が生み出した和風西洋絵画

週刊西洋絵画の巨匠 2009年9月15日号』 【ルソー】

【31号】
・植物園での夢想が生んだジャングル
・欠点を魅力に変える「したたかさ」
・直立不動の人たち
・愛国心に導かれて

週刊西洋絵画の巨匠 2009年9月29日号』 【ギュスターヴ・モロー】

【32号】
・闇のなかで輝く「夜の印象派」
・聖書と神話の世界に広がる幻想
・麗しき魔物「宿命の女性(ファム・ファタル)」を育てる
・時代を先駆けた抽象絵画の試み
週刊西洋絵画の巨匠 2009年10月13日号』 【ルドン】

34号
・悲しみを映す、「黒」
・目を閉じて、魂を見つめる
・「色彩」のなかに、自由の喜びを描く
・夢と現実のあわいに咲く花々

 
運営会社概要 プライバシーポリシーについて

 本のこだわり検索へ
Copyright©2000 TOHAN CORPORATION