・・・ A:舞
B:ともみ
C:ナナ

【説明】  Aはナナではない(ナナなら、発言は真実ではなくなってしまう)。同様にBもナナではない。ゆえにCがナナ。Cの発言(真実)から、Aは舞。残るBがともみ。