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広辞苑 第六版【普通版】 解説サンプル
さらに工夫を重ねて、より分かりやすく、使いやすく
ことばの広がりを的確に
現代語としての新しい意味・用法を的確に捉え、簡明に記述する。
の部分
語源・語誌
語の構成、原義、語源説について注記を加え、ことばの成り立ちを明らかにする。
の部分
最新のデータを反映
  最新の社会情勢や研究成果、調査結果によりさまざまなデータを更新。
  の部分
明治期以降の用例
従来の用例に加え、明治期以降の作品からも的確な用例を掲載。
の部分
季語
基本季語4000を選定、季節を明示し、その語の豊かなイメージを伝える。
の部分


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