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「ぼくという人間は元来ムード派なんですよ。」
「流し打ちは30歳過ぎてからやるもんだよ。」
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「野球なんていうのは知っての通り力があればキャンプ・インもくそもないからね。」
「小さい時から、ぼくは鉄筋の家へ住みたいというのが夢でしたよ。」
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「花屋になりたい。」
「ウチの選手はおとなしい。もう少し、あらくれ集団になってほしい。」
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「昨夜は遅かった。ホテル帰って、シャワー食べて、ウドン浴びたら、もう12時でしたから。」
「本は読みますよ。でも、テレビは見ないね。目に悪いから。」
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「ビーンボールを投げてくるようなファイトの選手が
大好きです。」
「疲れた時の血のしたたる肉。うまいですね・・・・・。」
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「スターにはムードがなくてはならない。」
「いまになったらリメンバーできないですよ、忘れちゃって。」
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「オレはムードに弱いんだ。大試合になると、胸の中がカッと燃え、熱くなる。」
「ベースボールにジンクスなし。」
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「体力は、むしろぼくのおすすめ品。」
「冬はブリーフですが、夏は風通しのいいトランクスです。ふだんはコットンで、ここ一番ではシルクのをはきますよ。」
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「巨人軍は絶対にギブアップしない。」
「子持ちじゃだめだ、全然モテないですよ。」
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「勝負は家に帰って風呂に入るまでわかりません。」
「他人の商売がよく見え出したら、人間おしまいです。」
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「そんなにチンチンの大きい選手は
いまの時代、いませんよ。」
「オレ、コツをキャッチするのも早いけど
忘れるのも早いからねえ。」
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「ぼくはわりとセンチメンタルなところがあるんですよ。」
「わが巨人軍は永久に不滅です。」
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