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『なぜ宇宙人は地球に来ない?』
松尾貴史/著 しりあがり寿/画 |
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他では読めないユニークな良書。ニセモノを論破するのではなく「ネタ」化することで、ほかの疑似科学対策本とは一線を画している。 |
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『生物と無生物のあいだ』
福岡伸一/著 |
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分子生物学者である著者の筆のうまさは一級品。本来であれば科学者にしか味わえないはずの感動を読者も味わえるというのは、筆者の筆力がいかにすぐれているかの証拠。 |
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『Googleの正体』
牧野武文/著 |
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グーグルとはいったい何を目指しているのか。グーグル外部の人間による結論としては、最も腑に落ちるのが本書。 |
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『法律の世界地図』
21世紀研究会/編 |
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「新書読み」になったのであれば全制覇してほしいのが、文春新書の「世界地図」シリーズ。本書を読むと、多彩な「正義」のあり方に驚くばかり。 |
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『3語で9割通じる英会話』
デイビッド・セイン/著 |
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やたらと使える英語本。本書に出てくるフレーズをすべて使うことができれば英語圏で十分生活していける。 |
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