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戦前の道徳教科書『修身書』を21世紀風に読み解く本。
いま、「修身」を読む
よみがえる心の教育

向谷匡史/著
出版社名/ぶんか社
本体価格/1,200円
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味わえます!
近所の頑固オヤジに、
思い切り叱られるような、爽快感。

この本で紹介されている『修身書』には、「いいものはいい」「悪いものは悪い」、 誰もがそう言える元気があります。
地域ぐるみで子供を育てた昔の人の、「しつけ」法に出会える本。
子育てに悩むパパやママの、突破口にもなりうる一冊です。
●著者のことば
「修身」は、日本の将来を担う有為な子供を育てるため、明治政府が国を挙げてつくった道徳であり“子育て法”である。
「修身ハ教育ニ関スル勅語ノ趣旨ニ基キ、児童ノ良心ヲ啓培シテ、其徳性ヲ涵養シ、人道実践ノ方法ヲ授クルヲ以テ要旨トス」(明治二十四年文部省公布、小学校教則大綱第二条)
良心、徳性、礼儀、勤労、孝行、勇気、誠実・・・・・・等々、学生に応じて、人間としてあるべき姿を平易なたとえ話で説いている。
「修身」は思想教育であるとして、敗戦によって廃止された。
だが、民主主義を標榜する戦後教育の結果が、いまのこの教育の荒廃であるとするなら、いま一度、原点に還るべきではないだろうか。
原点とは、明治時代という、まさに近代日本の黎明期につくられた「修身」にほかならない。
本書を一読していただければ、かつて日本は、「修身」という世界に誇れる躾法を持っていたことに、きっと驚かれるに違いない。 (本書「まえがき」より)

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