「二十四の瞳」「浮雲」といった映画作品で知られ、昨年末、86歳で他界された元女優・高峰秀子さん。
彼女の出演作や、エッセイから伝わる「凛とした生き方」が、世代を超えて共感を呼び、いまも根強い人気を誇ります。
女優業を引退後に書かれたエッセイを中心に、高峰秀子さんの関連書籍をご紹介します。是非チェックしてみてください。
![]() 『わたしの渡世日記 上』 |
![]() 『わたしの渡世日記 下』 |
![]() 『にんげんのおへそ』 |
![]() 『巴里ひとりある記』 |
![]() 『まいまいつぶろ』 |
![]() 『私の梅原龍三郎』 |
![]() 『いっぴきの虫』 |
![]() 『台所のオーケストラ』 |
![]() 『コットンが好き』 |
![]() 『人情話松太郎』 |
![]() 『おいしい人間』 |
![]() 『にんげん住所録』 |
![]() 『にんげん蚤の市』 |
![]() 『旅は道づれアロハ・ハワイ』 |
![]() 『高峰秀子 暮しの流儀 とんぼの本』 |