紙面掲載した書評をご紹介 「図書新聞」の書評コーナー

 ◆ 過去掲載記事一覧

◆ 3375号(11月10日発売号掲載)
差別と闘う新しい言葉を
◆ 3374号(11月3日発売号掲載)
本の力が落ちたいま、中継走者は何を書評するか
◆ 3373号(10月27日発売号掲載)
われわれは野良猫と 目配せできたらそれでいい離脱しちまいな
◆ 3372号(2018年10月20日発売号掲載)
侵攻五〇年の街を歩く
◆ 3371号(2018年10月13日発売号掲載)
情と涙を忘れ、口元をゆるめて笑う右翼に存在価値はない
◆ 3370号(2018年10月6日発売号掲載)
嘘である、ゆえの切実さ
◆ 3369号(2018年9月29日発売号掲載)
核電ゼロの社会改革
◆ 3368号(2018年9月15日発売号掲載)
哲学と批評
◆ 3367号(2018年9月8日発売号掲載)
選挙政治の大義を疑え
◆ 3366号(2018年9月1日発売号掲載)
「共鳴体」、吉増剛造
◆ 3365号(2018年8月25日発売号掲載)
この廃墟のなかで
◆ 3364号(2018年8月11日発売号掲載)
スピリチュアル系の死生観、絶対善の幻想を叩き潰す困難な道を歩く
◆ 3363号(2018年8月4日発売号掲載)
内戦から「今」を考える
◆ 3362号(2018年7月28日発売号掲載)
暗がりのスクリーンに投影された映画の光、聖性の美
◆ 3361号(2018年7月21日発売号掲載)
安倍総理は一刻も早く辞職せよ
◆ 3360号(2018年7月12日発売号掲載)
北朝鮮の普通の暮らしを撮る
◆ 3359号(2018年7月7日発売号掲載)
ちょっと、垂直
◆ 3358号(2018年6月30日発売号掲載)
精霊とコンピュータ
◆ 3357号(2018年6月23日発売号掲載)
みんなで食べることほど、素敵なことはない
◆ 3356号(2018年6月16日発売号掲載)
景色の中に埋め込まれた過去と未来を訪ねて、小高へ、小岩へ
◆ 3355号(2018年6月9日発売号掲載)
世の美しいことは、書かれない詩によって保たれている
◆ 3354号(2018年6月2日発売号掲載)
戦後思想史の死角を書く
――上からの政治化に摘まみ上げられないために
◆ 3353号(2018年5月26日発売号掲載)
憑依者の自画像
――描写と断片の人、ミシェル・レリス
◆ 3352号(2018年5月19日発売号掲載)
時代のなかで書くことの覚悟
――「フランス文学者」として
◆ 3351号(2018年5月12日発売号掲載)
これからわれわれは、モノになる、鬼になる。
――「これはおもしろいぞ」とおもうがままにことばを投げつけている用語集
◆ 3350号(2018年4月28日発売号掲載)
隠蔽と改竄の国家的氾濫
――異常が日常と化し、異常が異常と認識されない嵐の夜の中では、個々の抵抗の集積しかない
◆ 3349号(2018年4月21日発売号掲載)
野獣の膨れた腹の中にサイードを解き放つ
――批判的知性の再構築がどうできるのか
◆ 3348号(2018年4月14日発売号掲載)
デザインの「進化」を見る
――ここまで図版を中心にしたデザイン史に関する本はない
◆ 3347号(2018年4月7日発売号掲載)
新しい「知のクラフト」へ
――次の時代に向けて差し出す本
◆ 3346号(2018年3月31日発売号掲載)
「三つの革命」とは何か
――ドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オイディプス』、『千のプラトー』、『哲学とは何か』からそれぞれの革命論を取り出す
◆ 3345号(2018年3月24日発売号掲載)
時代の最先端は常に少数派だ
――時代が動いていく、それが面白いと言って拍手しているだけではダメだった
◆ 3344号(2018年3月17日発売号掲載)
官僚制、くそったれ。
――この世界は複雑さに満ちている
◆ 3343号(2018年3月10日発売号掲載)
将来の再設計のために
――被災者の避難を年表と図表で示し公論形成のための基盤を提供する
◆ 3342号(2018年3月3日発売号掲載)
体験を聞く歴史の世界
――身体的、対面的な関係に含まれる聞き取りの豊かな可能性
◆ 3341号(2018年2月24日発売号掲載)
翻訳はいかにあるべきか
――『ハックルベリー・フィンの冒けん』はアメリカ小説の典型
◆ 3340号(2018年2月17日発売号掲載)
作家である哀しみ
――ボラーニョの小説の中心には常に詩がある
◆ 3339号(2018年2月10日発売号掲載)
脱ロマン化の革命像
――二〇世紀初頭の非ヨーロッパ世界の運命を象徴的に担ったロシア
◆ 3338号(2018年2月3日発売号掲載)
「トランプ以後」の表現の自由
◆ 3337号(2018年1月27日発売号掲載)
贋作の館へようこそ
――本格ミステリの理論と実践が融合した前代未聞の書
◆ 3336号(2018年1月20日発売号掲載)
『坊っちやん』は政治小説?
――当て字書きの天才・漱石の言葉の裏を読み解く
◆ 3335号(2018年1月13日発売号掲載)
「もの自体」へ
――すべてが能動/受動にふりわけられることにたいする罷免の発現が「アナキズム」である
◆ 3334号(2018年1月6日発売号掲載)
翻訳文学も日本語文学
――クッツェーを読むとき、読者もまたクッツェーに読まれてしまう
◆ 3333号(2017年12月23日発売号掲載)
語り口が小説を導く
――小説を機械化、分業化していった先に一体なにが残るのか
◆ 3332号(2017年12月16日発売号掲載)
資本主義の「外」へ
――いま自分が生きている社会を撃て
◆ 3331号(2017年12月9日発売号掲載)
『メタヒストリー』以降の歴史学
――新たな転回の局面を迎えている
◆ 3330号(2017年12月2日発売号掲載)
異見あり
――事件記者の魂が伝わってくる
◆ 3329号(2017年11月25日発売号掲載)
セミ一匹、うたえばババア
――民衆の、民衆による、民衆のための歌をうたえ
◆ 3328号(2017年11月18日発売号掲載)
多角的作家の知られざる面
――ポーランド語の原典から訳すことでレムの本来の味わいを伝えることができた
◆ 3327号(2017年11月11日発売号掲載)
アナキズムとマーシャルプランの同盟の実験への想像力
――環境保護プロジェクトが進めば進むほど、再生可能エネルギーへの転換が困難に
◆ 3326号(2017年11月4日発売号掲載)
「歴史的な岐路」に立つ憲法9条と日本国民
――平和主義をめぐる市民ネットワークと日本政府との埋まらない溝とは?
◆ 3325号(2017年10月28日発売号掲載)
不変と変化、この30年
――レイシズムとナショナリズムの不可分な力関係
◆ 3324号(2017年10月21日発売号掲載)
「日本会議」本を斬る!
――「日本会議」は氷山の一角。右派系大衆運動は私たちの生活に迫っている
◆ 3323号(2017年10月14日発売号掲載)
特集◎「運命」としての光源氏
――現代語訳をどの“程度”わかりやすいものにするか
◆ 3322号(2017年10月7日発売号掲載)
特集◎「無階級社会」の神話が社会をいっそう階級化する
――いかなる条件が日英両国の政治文化の現在を分岐させているのか
◆ 3321号(2017年9月30日発売号掲載)
特集◎思想的提案の書
――絶望の中に希望を見出そうというメッセージ
◆ 3320号(2017年9月16日発売号掲載)
特集◎鹿島徹著『危機における歴史の思考』(響文社)をめぐって資本主義を克服せよ
――過去の事績に結びつきながら、「いま」において歴史を考える
◆ 3319号(2017年9月9日発売号掲載)
特集◎核イメージの現代史
――核を描くポピュラー文化を相対化し、再配置するための参照項をたどる
◆ 3318号(2017年9月2日発売号掲載)
特集◎共謀しようぜ
――この政治的惨状の主因は何か
◆ 3317号(2017年8月26日発売号掲載)
特集◎言論の自由への脅威と言論人の勇気
――香港と日本:他人事ではないのでは?
◆ 3316号(2017年8月12日発売号掲載)
特集◎敗戦後72年、戦争前史と前夜に迫る 歴史の教訓を見よ
――安倍政権のもとで大きく曲げられた歴史のレールを修正し是正すべき時
◆ 3315号(2017年8月5日発売号掲載)
特集◎今後50年出てこない仕事
――国民文学である『源氏物語』を広く、正しく知ってほしい
◆ 3314号(2017年7月29日発売号掲載)
特集◎生きる権利は戦い取るもの
――抵抗の戦線をいかに作り出すのか――そのためのある視点
ケン・ローチ監督『1945年の精神』
◆ 3313号(2017年7月22日発売号掲載)
特集◎根深い社会病理
――形を変えて浸透しつつある「弱者排除」傾向への警鐘と警告
◆ 3312号(2017年7月15日発売号掲載)
特集◎2017年上半期を振り返る
――二度目は「茶番」か「惨劇」か――この世界の未来はどこにあるのか
◆ 3311号(2017年7月8日発売号掲載)
特集◎暗い夜を歩いて
――七〇年代を駆け抜けた漫画、音楽、文学という懸け橋
◆ 3310号(2017年7月1日発売号掲載)
特集◎本の運命を撮る
――「もの」としての本の背後に人間二度目は「茶番」か「惨劇」か――この世界の未来はどこにあるのかがいるその後ろに社会があり、時代がある
◆ 3309号(2017年6月24日発売号掲載)
特集◎世界革命と謀叛
――無政府の自治社会を理想とし、模索と失敗を繰り返した宮崎滔天を美化せず描く
◆ 3308号(2017年6月17日発売号掲載)
特集◎反緊縮!
――アナキズムとは、人間が「生きてしまう」力
◆ 3307号(2017年6月10日発売号掲載)
特集◎「冷戦経験」を考え抜く
――大学は自由と自治の「最後の砦」になれるのか
◆ 3306号(2017年6月3日発売号掲載)
特集◎どっこい生きてる
――失敗しろ! 転べ! そして立ち上がれ! 大丈夫だから!
◆ 3305号(2017年5月27日発売号掲載)
特集◎『中動態の世界』がひらく臨床
――臨床と人文知をめぐる議論が再び活発化することを期待したい
◆ 3304号(2017年5月20日発売号掲載)
特集◎ロシア革命から100年 人民の犯罪を煽動せよ
――マフノ猿軍団
◆ 3303号(2017年5月13日発売号掲載)
特集◎個と共同と
――20世紀の歴史的経験が刻印されたロシア思想を読み解く
◆ 3302号(2017年4月29日発売号掲載)
特集◎「美しい日本の憲法」の醜悪さ
◆ 3301号(2017年4月22日発売号掲載)
特集◎中国学の最前線
――現代の中国人の生活がよくわかる画期的な事典
◆ 3300号(2017年4月15日発売号掲載)
特集◎いつも心に革命を
――われわれは「未開人」である
◆ 3299号(2017年4月8日発売号掲載)
特集◎SFだけじゃないヴェルヌ
――レーモン・ルーセル、ジョルジュ・ペレックから『天空の城ラピュタ』、初音ミクまで
◆ 3298号(2017年4月1日発売号掲載)
特集◎敵は時間だ
――現実の壁と闘うため、地下壕で生きる死者たちと交流する言葉を想像する