
※クリックでそれぞれの暗号の解答へ移動します。
本編
エクストラ暗号
※該当商品と同梱でお届けした紙の問題用紙の暗号です
証言を整理すると、以下のようになります。
これらの条件にあてはまる人物は、「トーマス」となります。
解答①トーマス
ルールに従ってターゲットまでの弾道を考えると、以下のように最適な狙撃ポイントは「C」となります。
また弾道にある文字を拾うと、「ぎせい」となります。
解答②ぎせい
STEP1
弾道上に警備台が存在することと、ターゲットまでの距離をふまえると、
適切な弾丸は、短距離・貫通の弾丸となります。
STEP2 図のようにたどると、「TSUBASA(つばさ)」となります。
解答③つばさ
図のように「ぎせい」「つばさ」を狙撃スコープの中心におさめて四隅に浮かぶ文字を読むと、
「ひょうてきがとむとあくしゅしたときみけんをねらえ(標的がトムと握手した時眉間を狙え)」と読み取ることができます。
解答④ひょうてきがとむとあくしゅをしたときみけんをねらえ
IT企業社長のトムとターゲットのトーマスが握手するためには、以下のように問題用紙を折る必要がありました。
この状態でトーマスの眉間にスコープをあてて四隅の文字を読むと「狙撃失敗」となります。
キャンペーンサイトで解答入力をすると、二人目の暗殺者が存在しており、
狙撃ポイントを再検討する必要があるという情報が
提示されます。
先ほど得られた情報から狙撃ポイントを再検討すると、以下のように、
狙撃ポイントはD、弾丸上の文字を拾うと、「わな」となります。
解答②(2回目)わな
STEP1
弾を反転させる必要があることと、ターゲットまでの距離をふまえると、
適切な弾丸は、
長距離・反射の弾丸となります。
STEP2
図のようにたどると、「GURU」となります。
解答③(2回目)ぐる
図のように「わな」「ぐる」を狙撃スコープの中心をおさえて四隅に浮かぶ文字を読むと、
「ふたりめはぼびーどうじにうちぬけ(二人目はボビー同時に撃ち抜け)」と読み取ることができます。
解答④(2回目)ふたりめはぼびーどうじにうちぬけ
IT企業社長のトムとターゲットのトーマスが握手している状態で、さらに依頼者のボビーを同時に 撃ち抜くには、下図左のように折る必要がありました。そして、折った上体で狙撃スコープを重ねて「撃ち抜け」を実行する必要がありました。ここで、問題用紙の最初に記載されている「ボールペンなどの先端のとがった筆記用具」を使用します。先の尖った筆記用具で狙撃スコープの中心を突き刺します。その後、問題用紙を広げて穴の空いた向こうに書かれた文字を読むと「こんぷりーと」と読むことができます。 これで任務は完了です。
解答⑤(2回目)こんぷりーと
※ご注文番号入力後にe-honサイトに表示された暗号です
クロスワードを埋めると、以下のようになります。
【タテ】
【ヨコ】
Q1 クロスワードのA~Fのマスを読むと「たいかくせん」になります。そして、クロスワードの対角線を、右下から左上にかけて読むと「白い弾痕叩け(しろいだんこ んたたけ)」となります。
Q2 問題文の各列がクロスワードパズルの特定の箇所に対応しています。 例えば、一番右の列は以下のように、タテ3の箇所に該当し、「あ」になります。 同じように全ての列に文字を当てはめると「赤い弾丸の続編(あかいだんがんのぞくへん)」に なります。
Q3 問題文の通り、緑赤黄橙青紫の星のマスを読むと「のほにりぎの」になります。 そのままでは意味が分かりませんが、よく見るとキーワードにつながる→はタテ25のカギと同じ 形の矢印になっています。
25 泣き→遺憾。雨→絵馬。歩き→いくら。いとに→?
タテ25のカギと同じように「のほにりぎの」をローマ字にして反対から読みます。
すると、「NOHONIRIGINO」→「ONIGIRINOHON」となり、『おにぎりの本』になります。
STEP2で得られた3つのキーワードをもとにe-honサイトを探索します。
<白い弾痕叩け>
ゴルゴ百科の最下部に白い弾痕はありました。
ここをクリック(タップ)すると、ゴルゴへの連 絡方法に関する新たな情報を得ることができました。
<赤い弾丸の続編>
本編のQUSTION1 で調べた「ある裏切り者の死」という本の表紙には赤い弾丸が描かれていまし た。
そこで、このタイトルで検索すると、続編である「ある裏切り者の死~それから~」がヒッ トします。
商品ページに移動すると、この本の新聞紹介記事を確認することができます。
そして、その中には、「G13年式G型トラクター売りたし」の新聞広告とともに、その連絡先は、
「東郷農文化出版の担当者コバヤシ」であることがわかります。
<おにぎりの本>
おにぎりの本は、本編のQUESTION2で調べた「稲作の習慣」の商品ページからアクセスできる
「農業フェア」ページにありました。 このすぐ下をよく見ると、
「東郷農文化出版」の文字がありますが、ここがクリック(タップ) できるようになっています。
このリンクから東郷農文化出版のホームページへ移動します。
これまでに得られた情報から、
・ゴルゴ13への依頼方法として「G13型トラクター売りたし」の新聞広告に掲載された連絡先 へ連絡をとる方法がある。
・新聞広告に掲載された連絡先は、東郷農文化出版のコバヤシという担当者
であることから、お問い合わせフォームから担当者名にコバヤシを入力して送信することで、
ゴル ゴヘコンタクトを試みることができました。
キャンペーンへのご参加ありがとうございました。
今後ともe-honをよろしくお願いいたします。