受賞作情報

2020年本屋大賞 ノミネート作品2020.1.27

砥上裕將『線は、僕を描く

早見和真『店長がバカすぎて

川上未映子『夏物語

川越宗一『熱源

横山秀夫『ノースライト

青柳碧人『むかしむかしあるところに、死体がありました。

知念実希人『ムゲンのi 上

相沢沙呼『medium霊媒探偵城塚翡翠』

小川糸『ライオンのおやつ

凪良ゆう『流浪の月

第162回 芥川龍之介賞2020.1.15

背高泡立草
<集英社>

古川真人/著

草は刈らねばならない。そこに埋もれているのは、納屋だけではないから。
流れていった時間の痕跡に触れる、ある一日の物語。

第162回 直木三十五賞2020.1.15

熱源
<文藝春秋>

川越 宗一/著

金田一京助がその半生を「あいぬ物語」としてまとめた山辺安之助の生涯を軸に描かれた、読者の心に「熱」を残さずにはおかない書き下ろし歴史大作。

第12回MOE絵本屋さん大賞20192019.12.27

第2位

ころべばいいのに
<ブロンズ新社>

ヨシタケシンスケ/作

〜新人賞〜

第1位

むれ
<白泉社>

ひろたあきら/さく

〜パパママ賞〜

第1位

ノラネコぐんだん おばけのやま
<白泉社>

工藤ノリコ/著

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第73回 毎日出版文化賞2019.11.5

〜文学・芸術部門〜

夏物語
<文藝春秋>

川上未映子/著

大阪の下町に生まれ育ち、東京で小説家として生きる38歳の夏子には「自分の子どもに会いたい」という願いが芽生えつつあった。パートナーなしの出産の方法を探るうち、精子提供で生まれ、本当の父を捜す逢沢潤と出会い、心を寄せていく。いっぽう彼の恋人である善百合子は、出産は親たちの「身勝手な賭け」だと言い、子どもを願うことの残酷さを夏子に対して問いかける。この世界は、生まれてくるのに値するのだろうか―。

〜人文・社会部門〜

内村鑑三 その聖書読解と危機の時代
<筑摩書房>

関根清三/著

戦争と震災。この二つの危機に対し、内村鑑三はどのように立ち向かったのか。彼の戦争論はいかに変転し、震災論はどこへ行きついたか。本書は、聖書学の視点から、内村の聖書研究に基づく現実との格闘を、厖大な文章や数々の足跡に寄り添いながら追っていく。そこから浮き上がる思想的可能性と現代的射程とはいかなるものか。近代日本を代表するキリスト者の地歩を明らかにした、碩学畢生の書。

〜企画部門〜

シリーズケアをひらく
<医学書院>

浦河べてるの家ほか/著

〜特別賞〜

科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか
<みすず書房>

池内了/著

科学者の軍事研究に絞った倫理規範の書。歴史考察から防衛省創設の委託研究制度、大学と科学者コミュニティ、AI兵器まで。普遍的かつ喫緊なテーマの全体像を記す。

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
<新潮社>

ブレイディみかこ/著

大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽く飛び越えていく。世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至のノンフィクション。

主な文学賞

小説

ミステリー・SF

児童・絵本

コミック

ノンフィクション

ご当地型

ジャンル特化型