受賞作情報

2019年本屋大賞 大賞2019.4.9

そして、バトンは渡された
<文藝春秋>

瀬尾まいこ/著

血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

マンガ大賞2019 大賞2019.3.20

彼方のアストラ
<集英社>

篠原健太/著

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!?近未来SFサバイバルストーリー。

2019年本屋大賞 ノミネート作品2019.1.24

三浦しをん『愛なき世界』(中央公論新社)

平野啓一郎『ある男』(文藝春秋)

木皿泉『さざなみのよる』(河出書房新社)

瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』 (文藝春秋)

森見登美彦『熱帯』 (文藝春秋)

小野寺史宜『ひと』 (祥伝社)

知念実希人『ひとつむぎの手』 (新潮社)

芦沢央『火のないところに煙は』 (新潮社)

伊坂幸太郎『フーガはユーガ』 (実業之日本社)

深緑野分『ベルリンは晴れているか』 (筑摩書房)

第160回 芥川龍之介賞2019.1.16

ニムロッド
<講談社>

上田 岳弘/著

それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。 あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。 新時代の仮想通貨小説。 仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。 中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。 小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。…… やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。「すべては取り換え可能であった」という答えを残して。 ……

第160回 芥川龍之介賞2019.1.16

1R1分34秒
<新潮社>

町屋 良平/著

なんでおまえはボクシングやってんの? 青春小説の新鋭が放つ渾身の一撃。デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。当たったかもしれないパンチ、これをしておけば勝てたかもしれない練習。考えすぎてばかりいる21歳プロボクサーのぼくは自分の弱さに、その人生に厭きていた。長年のトレーナーにも見捨てられ、変わり者のウメキチとの練習の日々が、ぼくを、その心身を、世界を変えていく――。

第160回 直木三十五賞2019.1.16

宝島 HERO’s ISLAND
<講談社>

真藤順丈/著

英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり―同じ夢に向かった。超弩級の才能が放つ、青春と革命の一大叙事詩!!

主な文学賞

小説

ミステリー・SF

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コミック

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