受賞作情報

2019年本屋大賞 ノミネート作品2019.1.24

三浦しをん『愛なき世界』(中央公論新社)

平野啓一郎『ある男』(文藝春秋)

木皿泉『さざなみのよる』(河出書房新社)

瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』 (文藝春秋)

森見登美彦『熱帯』 (文藝春秋)

小野寺史宜『ひと』 (祥伝社)

知念実希人『ひとつむぎの手』 (新潮社)

芦沢央『火のないところに煙は』 (新潮社)

伊坂幸太郎『フーガはユーガ』 (実業之日本社)

深緑野分『ベルリンは晴れているか』 (筑摩書房)

第160回 芥川龍之介賞2019.1.16

ニムロッド
<講談社>

上田 岳弘/著

それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。 あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。 新時代の仮想通貨小説。 仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。 中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。 小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。…… やがて僕たちは、個であることをやめ、全能になって世界に溶ける。「すべては取り換え可能であった」という答えを残して。 ……

第160回 芥川龍之介賞2019.1.16

1R1分34秒
<新潮社>

町屋 良平/著

なんでおまえはボクシングやってんの? 青春小説の新鋭が放つ渾身の一撃。デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。当たったかもしれないパンチ、これをしておけば勝てたかもしれない練習。考えすぎてばかりいる21歳プロボクサーのぼくは自分の弱さに、その人生に厭きていた。長年のトレーナーにも見捨てられ、変わり者のウメキチとの練習の日々が、ぼくを、その心身を、世界を変えていく――。

第160回 直木三十五賞2019.1.16

宝島 HERO’s ISLAND
<講談社>

真藤順丈/著

英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり―同じ夢に向かった。超弩級の才能が放つ、青春と革命の一大叙事詩!!

第1回 本屋大賞 ノンフィクション本大賞2018.11.8

極夜行
<文藝春秋>

角幡唯介/著

ノンフィクション界のトップランナーによる最高傑作が誕生! ひとり極夜を旅して、四ヵ月ぶりに太陽を見た。まったく、すべてが想定外だった―。太陽が昇らない冬の北極を、一頭の犬とともに命懸けで体感した探検家の記録。

主な文学賞

小説

ミステリー・SF

児童・絵本

コミック

ノンフィクション

ご当地型

ジャンル特化型