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>>>「THE DIG」編集部ブログはこちら
⇒THE DIG50号ザ・ビートルズエリッククラプトンイーグルスレッドツェッペリンクイーン⇒THE DIGバックナンバー
1949年 ニュージャージー州フリーホールド生まれ。1975年に発売された『明日なき暴走』は、発売後一週間でTOP10、発売直後にゴールド・ディスク、すぐにプラチナとなった。1999年、ホール・オヴ・フェイムに殿堂入り。
『THE DIG No. 50』

■本誌特集記事から:

再び最高の伴走者たちと共に 時に距離を置きつつも。
ひとたび一緒になれば、打てば響く30年来の良き相棒たち
文◎小尾隆
 『ザ・リヴァー』のインナースリーヴには、ビルの屋上で集合写真に収まるEストリート・バンドの面々がいる。この設定の元ネタはローリング・ストーンズだ。彼らのオフィシャル・カメラマンとして60年代に活躍したドイツ人、シュレット・マンコーウィッツの写真にまったく似たような1枚が存在するから。パクリ云々ということをいいたいわけではない。ビルの片隅でバンド・メイトたちが一緒の写真に写っている。誰一人欠けることなく映し出されている。そのことがとても尊いのだ。ひとつのバンドでひとつの音楽を作っていくというのは、恐らくそういうことだろう。僕が感じていることは間違っているだろうか?

 言うまでもなくEストリート・バンドは優れたプレイヤーの集合体であり、ブルース・スプリングスティーンの音楽を支える屋台骨として献身的に働いてきた。結成された72年当時から数年はメンバーが行く人か入れ代わっていたものの、ゲイリー・タレント(b)、マックス・ワインバーグ(ds)、ロイ・ビタン(p)、ダニー・フェデリシ(kbd)、マイアミ・スティーヴことスティーヴ・ヴァン・ザント(g)、そして唯一の黒人プレイヤーであるクラレンス・クレモンズ(sax)と、この6人が顔を揃える74年の頃から、ボスとの信頼に満ちた関係は築かれていく。
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【50号掲載内容】
ブルース・スプリングスティーン
21世紀のEストリート・シャッフル/発売直前『マジック』全曲解説+クロスレヴュー/近影〜レトロ写真まで、ブルース & Eストリート・バンド
キャロル・キング
音楽生活50年、歌と共に歩む人生/ミュージック・ライフに見る『つづれおり』リリース時の反応
ジョニ・ミッチェル
ジャンル横断、音楽才女の全体像/新作『シャイン』に見るジョニの世界観
<50号記念特別別冊付録:マイ・オールタイム・フェヴァリット・アルバム50>
P・バラカン、ムッシュかまやつ、他50人の著名人が選ぶアルバム50選!!
 
 
 
『マジック』
⇒10月24日発売予定

■おすすめの1枚!
E・ストリート・バンドと作り上げたロックンロール・アルバムにして真の傑作。フォークやカントリー等のルーツ・サウンドを経たことによって、妙なガナリがなくなり、自然なヴォーカルが絶妙に揺れるサウンドの中を泳ぐ。このアルバムは真に“Magic”だ。
 
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イギリスのリヴァプールで結成。1962年「ラヴ・ミー・ドゥ」でデビューしてから1970年に解散。メンバーはいわずと知れた、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。1988年、ホール・オヴ・フェイムに殿堂入り。
『THE DIG No. 31』

■本誌特集記事から:

THE BEATLESTHE CONCERT FOR GEORGE
2002年11月29日、ジョージ・ハリスンの一周忌にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれた追悼公演の模様をレポート。
文◎マイク・ドハーティ
 ロンドンの寒い夕方、アルバート・ホールにほど近い道端に、心細げなひとりの若者が街灯によりかかり、行き交う人を哀れっぽい視線で追いながら、殴り書きされたプラカードを一生懸命掲げていた。書かれている文句は〈Please can I have a ticket? From Japan!!!(お願いですからチケット1枚譲ってくれませんか? 日本から来たんです!!!)〉と読めた。さらにそこからケンジントン・ゴアを歩き、ハレ・クリシュナのチャントを繰り返す3人組の前を通り過ぎ、やたらに写真を撮っている連中の中にまたひとり、プラカードを掲げたさまよえる魂を見つけた。〈PLEASE PLEASE ME! Need Two Tickets. Genuine Fan. Have traveled from Liverpool!!!(プリーズ・プリーズ・ミー=お願いだから僕を喜ばせて!チケット2枚求む。正真正銘本物のファン。リヴァプールからやって来ました!)〉。
 ジョージ・ハリスンは特権を剥奪された人々の偉大なる友だったかも知れないが、今夜彼の名の下に集まってきた人々の博愛主義は自分たちのチケットを他人にあげてしまうところまでは行かなかったようだ。そしてこうしたトリビュート・コンサートと言えば、出演者は大抵寄せ集めのような顔ぶれになるのが長年の倣いだったが、今夜はどうやらちょっと違う趣向が用意されているようだ。
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【31号掲載内容】
■ザ・ビートルズ
ポール・マッカートニー来日公演レポート、ジョージ・ハリスン「ブレインウォシュド」評、ジョン・レノン リマスター/リミックス盤シリーズ総括

ジ・アニマルズ、オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティヴァル2002 etc・・・
ソロモン・パーク、サム・クック、マーク・ノップラー、ボストン etc・・・
クリムゾン伝説を検証するインタビュー。ロバート・フィリップ、マイケル&ピーター・ジャイルズ、バンドの歴史と作品etc・・・
 
 
 
『ラバー・ソウル』

■おすすめの1枚!
アイドルから抜け出すビートルズ、その第1弾。この後『リボルバー』『サージェント・ペパー』が続く。楽曲のハイ・クオリティ、サウンド・メイキングの斬新さ、どれをとってもアビー・ロードでの充実が明瞭に伝わってくる。
 
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⇒THE DIG50号ザ・ビートルズエリッククラプトンイーグルスレッドツェッペリンクイーン⇒THE DIGバックナンバー
1945年、イングランドのサリー州生まれ。ザ・ヤードバーズ、クリーム、ブラインド・フェイスなど伝説のバンドを経て、『エリック・クラプトン・ソロ・アルバム』を発売。1993年、ホール・オブ・フェイムに殿堂入り。
『THE DIG No. 33』

■本誌特集記事から:

ERIC CLAPTON 非“ナチュラル・ボーン”
ブルースマンの苦悩70年代、ソロとしての再出発で
クラプトンが求め続けたものとは
文◎棚橋憲治
 苦悩の人。70年代のクラプトンの活動を振り返る際に付きまとうイメージとはそれだ。今でこそ気持ち良さげに歌い上げる「虹の彼方に」なんて曲がテレビから流れてきたりするクラプトンだが、そうした振る舞いに違和感を覚えなくなったのは割と最近のことで、恐らく90年代半ば以降からだろう。『アンプラグド』『フロム・ザ・クレイドル』といったアルバムが、その渋い内容にも拘わらず従来のファン層を越えた支持を集め、何曲ものバラードがチャートの上位を席巻したのは記憶に新しい。それ以降の作品は、彼の長いキャリアにおいてほとんど初めてと言っていいほどに、成功を楽しむ余裕が感じられるものが多い。

 逆に現在のクラプトンしか知らないファンには、ドラッグとアルコールでヘロヘロになっていた70年代の彼の姿は意外に感じるのかもしれない。88年にデビュー25周年を記念して発売されたボックス・セット『エリック・クラプトン・アンソロジー』のジャケットを思い出して欲しい。単純明解な作風がモットーであるロン・ウッド画伯らしく、彼の描いた肖像は眉間に皺を寄せ、苦悶の表情で弦をチョーキングするクラプトンである。今思うとやり過ぎの感が無くもない。
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【33号掲載内容】
■エリッククラプトン
総力特集:70年代エリック・クラプトン「ソロ黄金期に目指した地点」/非“ナチュラル・ボーン”ブルースマンの苦悩/大型アルバム解説+ミニ・コラム/米国人脈研究/英国人脈研究/70年代その他の音源/インタビュー再録1『ミュージック・ライフ』1970年8月号/インタビュー再録1『ミュージック・ライフ』1975年12月号/ジム・マッカーティ(復活ヤードバーズ)インタビューetc・・・

レッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、スティーヴ・ウィンウッドetc・・・
 
 
 
『461オーシャン・ブールヴァード』

■おすすめの1枚!
クラプトン復活アルバムであると同時に、ソロ・アーティストとしての実力を知らしめたアルバム。シングル・カットされたボブ・マーリィのカヴァー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が大ヒット。ヴォーカリストとしての魅力も再発見された一作である。
 
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⇒THE DIG50号ザ・ビートルズエリッククラプトンイーグルスレッドツェッペリンクイーン⇒THE DIGバックナンバー
1971年、グレン・フライ、バーニー・ リードン、ランディ・マイズナー、ドン・ヘンリーの4人で結成。2007年10月30日に13年振りとなるスタジオ録音の新作がアメリカ国内でリリースされる。1998年、ホール・オブ・フェイムに殿堂入り。
『THE DIG No. 38』

■本誌特集記事から:

THE EAGLES これで本当にラスト!?
“フェアウェル”ツアーの全容
文◎オダ ミツル
 「We're the Eagles from Los Angeles, California!」というお馴染みのグレン・フライの挨拶から始まった〈フェアウェル〉ツアー。フェアウェルといってもこれが最後のツアーという訳ではない。「フェアウェル・ツアー11/2をやるかもしれない」とドン・ヘンリーが言ったり、「フェアウェル・ツアー ll までやる予定」とジョー・ウォルシュが発言したりと、いわばいつも解散ばかりが噂になる事に対しての彼等らしいジョークなのである。
 さて、2003年の北米ツアーから始まったこの〈フェアウェル〉だが、まず触れておかねばならないのがドン・フェルダー脱退、というか解雇の件とそれに続く訴訟問題についてだ。ヘンリーとグレン・フライが設立した〈Eagles Ltd.〉という会社に対して、フェルダーが自分の権利が正当に扱われていないという申し立てを行った事が発端であるが、これに対しヘンリーとグレンはフェルダー解雇という強硬手段に出たのだ。そこでフェルダーは解雇された事で生じる損害の賠償を求めて訴えたというのが今回の訴訟騒動である。

 これにより、音楽面はともかく、ビジネス面においてはヘンリーとグレンの2人だけがイーグルスであるとはっきりした訳だがジョーとティモシー・B・シュミットには不満がないようなのが面白い。逆にあのラヴ&ピースのティモシーがフェルダーに対して怒っているという話もあり、どーやら『ロング・ラン』の時代から続くフェルダーの欲求と要求に他のメンバーがほとほと疲れたというのが事の真相らしい。
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【38号掲載内容】
■イーグルス来日記念特集
来日記念特集:ならず者達が詠ったアメリカの光と影フォト・ギャラリー/ヒストリー、レヴュー+ポイント解説で再検証、全オリジナル・アルバム、インタビュー復刻1:グレン・フライ(1974)、インタビュー復刻2:メンバー全員(1979)、メンバー参加作+ソロ・アルバム10選、これでラスト!?“フェアウェル?”ツアーの全容etc・・・

■Great Lost Alubums featuring Brian Wilson“Smile”幻のアルバム「スマイル」の過去・現在・未来
■ザ・フー初来日レポートetc・・・
 
 
 
『ホテル・カリフォルニア』

■おすすめの1枚!

ウエスト・コーストの雄によるウエスト・コースト批判。精神的に病み活力を失ったシーンを射る視線。その音楽は激しさと同時に西海岸ロック特有の優れたハーモニーにも溢れる。「テイク・イット・イージー」だったイーグルスが到達した頂上作品だ。
 
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1968年、ジミー・ペイジを中心に、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムの4人で結成。69年にデビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン』を発表。1995年、ホール・オブ・フェイムに殿堂入り。
『THE DIG No. 41』

■本誌特集記事から:

レッド・ツェッペリンが『III』に求めた音とは
『III』収録曲はその後のステージでどう取り上げられたのか。
『III』に秘められたサウンド・ポテンシャルはどこにあるのか。
文◎西江健博
 『レッド・ツェッペリン3』は文字通りレッド・ツェッペリンにとって3枚目のアルバムであり、全10曲が収録されているが、その内の6曲までもがアコースティックなナンバーで占められている。実はそれ以外にも、「移民の歌」のシングル盤でカップリングされた「ホワット・キャン・アイ・ドゥ」、後の『フィジカル・グラフィティ』に収録される「ブロン・イ・アー」、『コーダ』に収録される「プア・トム」の3曲もこのアルバム用のマテリアルであり、このサード・アルバム用の公式マテリアル全13曲中、アコースティック・ギターが全く使用されていない楽曲は「移民の歌」「祭典の日」「貴方を愛しつづけて」「アウト・オン・ザ・タイルズ」のわずか4曲しかなく、9曲までもがアコースティック・ギターを必要とした楽曲群となっているのは改めて驚きだ。

  これは如何にこの時期のツェッペリンがアコースティックな音を求めていたかということになるだろう。振り返ってみると、レッド・ツェッペリンはニュー・ヤードバーズとして1968年9月にデビュー・ライヴを行って以来、マネージャーであるピーター・グラントの戦略により、ほとんど休む間もなく1970年4月まで過酷なライヴ・ツアーを続けている。
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【41号掲載内容】
■レッドツェッペリン
初来日公演写真館、誕生の物語、アルバム総評、全曲解説、求めた音とは・・・ LP&CD聴き比べ、Jimmy SAKURAIが読み解く、ブロン・イ・アー・セッションエピソードあれこれ、アートワークの分析、青春の影、解散後のペイジ&プラント etc・・・

■CREAM 再結成クリーム、4日間完全制覇!劇的復活のトリオ、その一部始終レポート ■ライ・クーダー、ジェフ・ベック、ヴァン・モリソン、アル・クーパーetc・・・
 
 
 
『III』

■おすすめの1枚!
無論、ここでは『III』が主役。一般的には名盤とされる『II』と『IV』に挟まれ、地味なポジションに甘んじているが、実はその2作に劣らぬ名盤である。ブリティッシュ・フォークやワールド・ミュージックをも包含するバンドの音楽的度量の大きさが明確になった。
 
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⇒THE DIG50号ザ・ビートルズエリッククラプトンイーグルスレッドツェッペリンクイーン⇒THE DIGバックナンバー
1970年結成、1973年デビュー。メンバーは、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンの4人。 2001年、ホール・オブ・フェイムに殿堂入り。
『THE DIG No. 42』

■本誌特集記事から:

華麗なるレースを制し、伝説のチャンピオンを目指す
他にも有力と噂されたシンガーもいる中、なぜポール・ロジャースだったのか?
文◎マッド矢野
 クイーンのフロントをポール・ロジャースが飾る。そんな時が訪れようとは誰が想像しただろう。クイーンとポール・ロジャース、共に概ね“ハード・ロック”で語られる。が、そのセンスは両極端。両極へと追い遣る理由は明白。黒人音楽性の度合い。片や氾ヨーロッパ志向に基づきオペラにまで食指を伸ばす。一方は、あくまでブルースに基づくアプローチ。水と油。相塗れる事など予想だにしなかった。とはいえ、その実現はロジャースの資質の為せる業でもあろう。

 ポール・ロジャースのキャリア、それは黒人音楽を柱とした螺旋階段の如し。故に、常にブルージーかつソウルフルな歌いぶり。だが、意外にもそこには特定の影響が見えない。ミック・ジャガーならばドン・コヴェイ、ロッド・スチュワートならばサム・クックが容易に見える。が、ロジャースには見えない。また、先の二人にスティーヴ・マリオットやフランキー・ミラーらを加え共通項を導くならばオーティス・レディング。ロジャースも彼の「ジーズ・アームズ・オブ・マイン」を披露した。が、そこですらオーティスの影は薄い。『マディ・ウォーター・ブルース』然り。御大マディへのトリビュート作。
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【42号掲載内容】
■クイーン
来日直前&「オペラ座の夜」30周年グラビア/2005年、再生クイーンの全貌/なぜポール・ロジャースだったのか?etc・・・

■EMERSON LAKE & PALMER 初来日写真館/キース・エマーソン最新インタビュー
■山下達郎 ■ザ・ローリング・ストーンズ ■ザ・バンド ■フェスティヴァル・リポート ■イエス ■ジェームス・チャンス ■アル・クーパー ■ザ・ポリス etc・・・
 
 
 
『オペラ座の夜』

■おすすめの1枚!
日本での人気が先行したクイーンだったが、このアルバムで世界的なビッグ・グループへのし上がった。ハード・ロックとハイ・トーンのハーモニー、絶対的なメロディと、最強のクイーン・サウンドが完成されている。イギリスでの人気は今やビートルズと並ぶ。
 
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『THE DIG No.49』
特集:ドアーズ
ロックンロールを超えて行け!
レイ・マンザレク最新イン タヴュー
総力特集サイケデリック・ロック
決定! サイケ名盤オールタイム・ベスト100 ライター陣+編集部の投票による、古今東西サイケ100選 テーマ別サイケ名盤ベスト10 ほか

『THE DIG No. 48』

特集:ボブ・ディラン

ボブ・ディラン最強のアルバムを選べ!〜多角検証&アンケート〜
ロックンロール、フォーク、英国フォーク、カントリーのボブ・ディラン
ギタリスト、リリシストとしてのボブ・ディラン ほか

『THE DIG No. 47』

特集:キング・クリムゾン
第1期クリムゾンのすべて
全曲詳細解説『クリムゾン・キングの宮殿』
『ポセイドンのめざめ』『リザード』『アイランド』
『アースバウンド』総論「第1期クリムゾンの立ち位置」 ほか
『THE DIG No.46』
特集:フレディー・マーキュリー
真実のフレディ・マーキュリー。想定内?JJ・ケール&エリック・クラプトン。ストーンズ最新情報とクリス・ジャガー新譜
忌野清志郎の新作はナッシュヴィル録音 ほか
『THE DIG No.45』
特集:ディープ・パープル
ディープ・パープル「ブリティッシュ・ハード・ロックの牙城」秘蔵来日公演写真。歴代メンバー蔵出しインタヴュー ほか
『THE DIG No.44』
特集:ニルヴァーナ
グランジとは何だったのか?カート・コバーンの生家を探して
が語る『ネヴァーマインド』制作裏話。映画『ラストデイズ』に寄せて ほか
『THE DIG No.43』
特集:シュガーベイブ
シュガー・ベイブ「今も街のサウンドトラックとして」グラビア
バンド・ヒストリー。村松邦男インタビュー ほか
『THE DIG No.39』
特集:ジェフ・ベック
ジェフ・ベック進み続けるギター開拓者フォト・ギャラリー。ベスト・プレイアルバム・ディスコグラフィ。BB&Aインタヴュー。リポート&来日記者会見。クラプトン-ベック-ペイジ ほか
『THE DIG No.37』
特集:ルーツ・レゲエ
レゲエ再ブームの2004年。追悼:2002年コクソン・ドッド・インタビュー。ボブ・マーリィ、バニー・ウェイラー、ピーター・トッシュ ほか
『THE DIG No.36』
特集:ジョージ・ハリスンほか
ダーク・ホース時代を中心に振り返るジョージ・ハリスンの軌跡。エリック・クラプトン、エアロスミス、デヴィッド・ボウイ
、荒井由美、大滝詠一
ほか
『THE DIG No.35』
特集:年間アルバム・ベスト100
【表紙】THE ROLLING STONES、THE BEST OF 2003-ライター編集部が選ぶザ・ディグのベスト100、個人別ベスト・セレクション。追悼:テディ・ランダッツォ、ニューヨーク・パンクの光芒。サム・クックほか
『THE DIG No.34』
特集:デヴィッド・ボウイ


『THE DIG No.32』
特集:アメリカン・ハード・ロック
総力特集:アメリカン・ハード・ロック「大陸を席巻した“ロック爆音時代”の熱風」巻頭フューチャーローリング・ストーンズ来日公演レポート。ザ・ビートルズ、ザ・ヤードバーズ、復活フリードウッド・マック・インタビューetc・・・ほか
『THE DIG No.29』
特集:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
 
『THE DIG No.27』
特集:エアロ・スミス
 
『THE DIG No.21』
特集:アンディ・ウォーホル
【総力特集 91ページ】 アンディ・ウォーホル&ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
【追悼特集 26ページ】 イアン・デューリー
【連載企画 21ページ】 今なら手に入る「幻の名盤」100 〜日本のロック/ポップ
【特集 26ページ】 カルト・スターズ (1)ダン・ヒックス (2)ジミー・スコット (3)メレル・ファンクハウザーほか
『THE DIG No.20』
特集:ジョン・レノン
 
『ジョン・レノン「Acoustic」&「Rock‘n’Roll」』
9.11以降のジョン・レノン
「ラヴ〜アコースティック・ジョン・レノン」の成立事情。「ラヴ〜アコースティック・ジョン・レノン」全曲解説。ジョンが使用したアコースティック・ギターたち。これだけは聴いておきたいデモ音源あれこれ。「ラヴ〜アコースティック・ジョン・レノン」試聴記ほか
⇒THE DIG50号ザ・ビートルズエリッククラプトンイーグルスレッドツェッペリンクイーン⇒THE DIGバックナンバー


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