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「うちどくノート」の使い方
 「家読(うちどく)」をはじめたら、家族みんなで読書ノートをつけることをおすすめします。「家読(うちどく)」がもっと楽しくなり、家族の読書の記録として、また成長の記録として残すことができます。
 同じ本を読んでも感じ方はさまざま。共感したり、あるいはまったく違う感想をもつこともあるでしょう。大切なのは、それを家族みんなで話し、書き記すことでコミュニケーションを図ることです。
 たとえ家族全員がそろって読書をする時間がなくても、「うちどくノート」をつけることで読書体験を共有することができます。 ⇒詳しくはこちら
すぐに使える「うちどくノート」の作り方
1.「うちどくノート」をダウンロード。
2.画像は全部で3枚です(A:表紙/家読(うちどく)のすすめ、B:本文ページ、C:うちどくラリー/裏表紙)。印刷して、印刷面を外側にして二つ折りにします。本文ページ(B)は人数や冊数などにあわせて必要枚数を印刷してください。
3.左側をホッチキスで止めれば「うちどくノート」のできあがり。
 
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