うちどくホームページはこちらへ移転しました。
http://www.tohan.jp/csr/uchidoku/index.html
- 2014年10月27日
- 朝日新聞で読書週間広告特集が掲載されました。
- 2014年10月27日
- 「うちどくブックガイドVol.11」ができました。
- 2014年3月31日
- うちどく(家読)推進の実践ガイドを改訂しました。
- 2010年10月8日
- 「うちどく全国市町村アンケート」の調査結果がまとまりました。詳しくはトーハンホームページをご覧ください。
- 2010年6月7日
- 「うちどく×辞書引き学習」をご提案します。
「うちどくブックガイド 」ダウンロード
うちどくにおすすめの本を掲載した「ブックガイド」がダウンロードできます(無料)。カラーで印刷すれば、かわいいブックガイドができあがります。
うちどく×FMラジオタイアップ展開中
本の持つ不思議な力を更に読者に伝えようと、K−MIX(静岡FMラジオ)にて、ラジオタイアップ企画を展開中です。毎週1冊「うちどく(家読)」におすすめの本を朗読してご紹介しています。
静岡FM放送K-mix「モーニングラジラ」番組内『ラジラ FRIDAY STORY』
毎週金曜日10:12〜10:20頃放送!
うちどく × 辞書引き学習
子どもの「自ら考え、答えを導く力」「読解力」を身につける学習法「辞書引き学習」を「うちどく」に取り入れることをご提案します。家庭で習慣的に辞書を引き、家族で意味や言葉の遣い方を確認しながら、よりレベルの高い本にもどんどんチャレンジしましょう。
学校では授業が始まる前の時間を利用して、全員が好きな本を読む「朝の読書」が定着しています。そこで、「朝の読書」を通して読書が習慣化し、読書の楽しさを知っている子どもたちをお手本にして、今度は家で家族みんなで本を読む新しい読書スタイル「うちどく(家読)」を提唱します。
最近、子どものいじめや自殺といった社会問題が深刻化しており、こうした子どもたちの心の問題は、家族の会話やコミュニケーション不足が深く影響し、また子どもだけでなく大人の読書不足とも因果関係があると言われています。このような社会的背景を踏まえ、家族のコミュニケーションを図る一つの手段として、「うちどく(家読)」を提案します。家庭で読書の時間をつくり、読書を通したコミュニケーションを図ることで、家族の絆がさらに深まることを願っています。
自治体・団体の推進ご担当者様向け実践ガイド(2014年3月改訂)
自治体の取り組み事例や実践のためのツールなど、ご紹介しています。
2014年10月27日付朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2012年10月27日付朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2011年10月27日付朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2010年10月27日付朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2009年10月27日付朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2008年10月27日付朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2008年3月23日に読売新聞に掲載されました。(24日または25日掲載のエリアもあります) ⇒掲載記事を読む
2007年10月27日に朝日新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2007年7月13日に朝日小学生新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2007年6月30日に読売新聞に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
「PHP」平成19年5月号に掲載されました。 ⇒掲載記事を読む
2006年12月20日に読売新聞に掲載されました。 ⇒PDF版 ⇒HTML版
うちどく(家読)に関するお問い合わせ先
TEL:03-3266-9587 / FAX:03-3235-1337
(受付時間 平日 9:00〜17:00)
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